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freee、HILLTOP株式会社のfreeeプロダクト活用事例を公開

freee
2026年04月30日

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~ 「人が人らしく働く」ために。手間暇からの解放に徹底してこだわる、鉄工所3代目のDX ~

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、「鉄工所」の概念を覆す工場の24時間無人稼働システムを構築したHILLTOP株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役:山本勇輝、以下「HILLTOP」)のfreeeプロダクトの活用事例を公開したことをお知らせします。



■「人が人らしく働く」ためのDX。ルーティン作業を排除し、創造性を引き出す組織へ

宇宙開発産業からエンターテインメントまで、最先端のものづくりで支えるHILLTOP株式会社は、一貫して「人が人らしく働く」ことを追求しています。3代目代表取締役の山本勇輝氏は、テクノロジーを「人間を単純作業から解放し、創造性を活かすための手段」と位置づけています。従来、バックオフィスにおけるデータの打ち直しや書類作成などのルーティン作業が、クリエイティブな経営判断の時間を奪っていることが課題となっていました。そこで同社は、事務作業を「作業」として切り離し、人間がより高度な判断に注力できる「攻めの経営管理」を実現するため、freeeプロダクトを含むデジタル基盤の刷新に着手しました。

■CRMとfreee会計のシームレスな連携。API活用で「入力」をなくしデータの民主化を推進

同社では、CRMであるSalesforceを情報基盤の核とし、財務領域にfreee会計を配置しました。営業が入力した見積・受注データが再入力を介さずシームレスにfreee会計へ連携され、請求まで完結する仕組みを構築しました。Salesforceとfreee会計のAPI連携により、ヒューマンエラーの防止と業務の圧倒的な効率化を実現しています。また、開発側の視点として、freeeが提供する安全な検証環境(サンドボックス等)を高く評価しており、複数のシステムを跨ぐ複雑な連携開発をスピード感を持って進めることが可能となりました。さらに、freee IT管理の導入により、増大するSaaSアカウントや端末管理を推進し、人的リソースを最小限に抑えながら強固なセキュリティ体制を維持しています。

■情報の分断を解消し、現場の議論を「納期・コスト」から「品質・改善」へ進化させる

freeeプロダクトの導入とシステム連携によってリアルタイムな数値の可視化を進めることで、現場での議論の質に変化が生まれることを期待しています。従来の「納期に間に合うか」という限定的な視点から、「製品をどう改良すべきか」「品質向上のためにどの工具を見直すべきか」といった、多角的かつ高度な思考へと現場を導いています。同社が目指すのは、情報の分断をなくし、全社員が必要なデータにアクセスできる「情報の民主化」です。一人ひとりが経営的な視点を持って自律的に判断・改善を回せる文化を育み、デジタルの力を最大限に活かした「世界一人間らしい工場」の実現に向けてさらなる挑戦を続けていきます。

活用事例URL:https://www.freee.co.jp/cases/hilltop/
インタビュー動画: