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最新ビデオカードに買い替えるだけでPCが超快適に! ゲームのフレームレートが10倍以上に爆上がり

2026年04月30日 18時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

提供: ASUS JAPAN株式会社

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 PC自作に欠かせない多くのパーツが高騰している昨今、ゲーミングPCをまるっと買い換えるのは、なかなか厳しくなっている。そんな高騰時代に狙い目のゲーミングPCアップグレード術のひとつが、ゲームプレイに最も影響するビデオカードの換装だ。

 2018年から投入されたNVIDIA GeForce RTX 2000シリーズや、2020年投入のAMD Radeon RX 5000シリーズなどを愛用しているユーザーは、その効果は絶大だ。なかでも、昨今主流となっているアップスケーリングとフレーム生成の利用を前提としたゲームタイトルでは、フレームレートの爆上がりは確実となっている。

 そのうえ、最新世代GPUではAI処理への最適化や、16GBのビデオメモリーを搭載するモデルの増加で、画像生成などのAI運用もできるようになっている。

 今春は愛用PCのビデオカードを、ゲーミングPC定番のNVIDIA GeForce RTX 5000シリーズ、またはコストパフォーマンスに優れたAMD Radeon RX 9000シリーズといった最新世代のGPUを搭載したビデオカードに交換し、快適なPCライフの向上を検討してみよう。

2019年に投入され、7万円台で購入できたNVIDIA GeForce RTX 2070 Super搭載ビデオカードを交換元に、その違いを試した

 GPUの処理能力の向上はもちろん、AIを用いた描画品質の向上(アップスケーリング)と映像の滑らかさのアップ(フレーム生成)に、AI処理への最適化など、最新世代GPU搭載ビデオカードの魅力はいっぱいだ。

 交換の恩恵を即感じられるのは、当然ゲームのプレイ感だ。フレームレートに加え、最新世代のGPUをサポートしている「NVIDIA DLSS 4.5」や、「AMD FSR "Redstone"」といった最新技術群の恩恵は非常に大きい。

 とくにNVIDIA DLSS 4.5の効果は大きく、AIの学習モデルが第2世代トランスフォーマーに変更されたことでの画質向上と、最大6倍のフレームレートを引き出すことを可能にしたマルチフレーム生成「DLSS Multi Frame Generation(DLSS MFG)」など、さらなる進化を果たしている(詳しくはGeForce RTX 50シリーズまとめ 第35回GeForce RTX 50シリーズまとめ 第36回を参照)。

最新のNVIDIA DLSS 4.5では、マルチフレーム生成がさらに進化。最大6倍のフレームレートを叩き出すことが可能になった

ディスプレーのリフレッシュレートにあわせて、動的にフレーム生成の倍率を変更するダイナミックマルチフレーム生成「Dynamic Multi Frame Generation(DMFG)」を新たに追加

最新世代GPUでも負荷が高く、ハイエンドGPUが必要となるが描画がガラッと変わるパストレーシング。画像はパストレーシングを効かせた「バイオハザード レクイエム」のワンシーンだ

同じシーンでレイトレーシングを効かせた状態。前に停車している車のブレーキランプの反射や車体への映り込みなど、その差は一目瞭然だ

AMDも高画質化技術となるFSR "Redstone"で、機械学習(Machine Learning:ML)を採用。AMD Radeon RX 9000シリーズで使用できる

対応するゲームタイトルでは、機械学習を活用したアップスケーリングとフレーム生成を使用できる

最高画質のプレイを目指すと、8GBのビデオメモリーでは容量不足になることが増える。16GBビデオメモリー搭載で、最高画質、高解像度でのゲーミングが実現可能になる

 確実に進化している高画質化技術とフレーム生成技術だけでもその魅力は十分だが、GPUの性能向上とともに冷却面も大きく強化されている。ファンブレード形状の最適化に、熱を放熱するヒートシンクの大型化、GPUやビデオメモリーの熱を高速に移動させるベイパーチャンバーの採用など、ビデオカードクーラーも注目のポイントが目白押し。

 GPUパフォーマンスの向上とともに、消費電力/発熱量が増しているが、クーラーの強化により、強力かつ静かに冷却できる。長時間ゲーミングや、GPUを用いた動画編集やAI作業を不安なく行なえる。

ASUS製ビデオカードでおなじみのファンブレード周りにバリアリングを備える「Axial-techファン」の形状も、時とともにより最適化されている

ASUSのハイエンドGPU搭載ビデオカードの一部では、4スロットを占有する超大型ヒートシンクを搭載する

アルミバックプレート側を含め、105mm径の大型ファンを4基搭載し、高エアフローを実現。低速回転でも風量を確保でき、高負荷時の静音性に期待できる

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