ポラロイドの3×3がスマホの時代に甦る
なんかワクワクするプリンター! ポラロイドと同じサイズで出力して飾れる「Hi-Print 3×3」
2026年04月26日 20時00分更新
VISTAL VISIONは、Polaroid(ポラロイド)の新型スマホプリンター「Hi-Print 3×3」の国内先行販売を、4月24日からGREEN FUNDINGで開始した。
先行販売では1万円台での購入が可能
本日中の購入なら約20%オフ
支援は2026年5月31日まで受け付ける。使用には本体とは別に専用ペーパーカートリッジが必要。1カートリッジ当たり10枚の印刷が可能となっており、以下の3つのパッケージが用意されている。
本体+10枚入りシート(専用ペーパーカートリッジ)
通常価格:2万1980円、60時間限定割:1万7584円(20%オフ)、スタンダード割:1万9562円(11%オフ)
本体+60枚入りシート(Everything Box)
通常価格:2万8800円、60時間限定割:2万2752円(21%オフ)、スタンダード割:2万5632円(11%オフ)
専用ペーパーカートリッジ(30枚入り)
通常価格:4,880円、60時間限定割:3904円(20%オフ)、スタンダード割:4343円(11%オフ)
なお、プロジェクト終了後の2026年6月ごろから、量販店、LOFT、Amazonなどでの一般販売も予定されており、カートリッジの販売なども実施するという。
インスタント写真の古くて新しい体験が楽しめる
Hi-Print 3×3は、Instagramなどで見慣れた1:1の正方形画像を、ポラロイドフィルムで撮影した写真とほぼ同じ3×3インチ(約76.2mm×76.2mm)の写真として印刷できる製品。
ポラロイドはこれまでも2×3インチサイズのプリンターを販売していたが、これよりも一回り大きなサイズで、かつ被写体を中央に配置しやすいのが特徴だ。
出力した写真は本体正面の窓(フレーム)に差し込んで保存でき、お気に入りの1枚をフォトフレームとして一緒に飾れるのも気の利いた取り組み。
プリンターを使わない時もインテリアの一部として活用できるし、パーティや特別な日に撮影した写真をその場で出力して、プリンターと一緒にプレゼントするのも面白そうだ。
印刷時は「Polaroid Hi-Print」アプリを使ってスマホから操作する。その際には加工も可能だ。フィルターの適用に加えて、フレームやスタンプ、文字なども追加でき、パターンも豊富。発表会の説明では、6万通り以上の組み合わせが選べるのではないかとのことだった。
印刷方式は昇華型の熱転写方式となっており、CMYの3色を重ねて印刷した上にプロテクトコートを施すため、長期の保管でも色あせがしにくい。指紋なども付きにくく、ノートに貼って保管するといった楽しさもある。
本体サイズは幅103×奥行き131×高さ30 mmで、重量は約390g。USB-Cで充電が可能。印刷速度は1枚当たり50秒未満となる。
人と人をつなげる写真体験が想像以上に楽しい‼!
80年を超える歴史を持つポラロイドは1970年代の「SX-70」を始めとした銘機を世に送り出したが、21世紀に入って一度終息の危機を迎えた。
その後、2017年5月にオランダのインポッシブルがポラロイドのブランドと知的財産権を取得。現在のポラロイドブランドを引き継いでいる。
同社は、最後の工場があったオランダ工場を買い取るとともに、そこで働いていた経験を持つ技術者とともにフィルムのレシピを再構築。フィルムのインスタントカメラを復活させたほか、モバイルフォトプリンター市場においてもグローバルで約2割のシェアを誇っているという。
Hi-Print 3×3は、スマートフォンの中に眠った写真を「手に取れる思い出」へと変える製品でもある。また、「大切な瞬間」を物理的な媒体として飾ったり、ノートに貼って残すことも可能。写真を一緒に撮り、友人に手渡せば、人とのつながりを生むコミュニケーションツールとなるだろう。
デートなど特別な記念日の際に、一緒に写真を撮って、出力した写真を本体に入れてプレゼントするなんてしたら、モテるかも。
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