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freee、認定アドバイザー向けに資料回収から決算申告まで自動化できる「freee Agent Hub」と新たなAPIを提供

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2026年04月16日

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~ AIから最も使いやすいSaaSとして、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現へ ~

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、認定アドバイザーに向けて、税務顧問業務を安全に効率化するための統合型AIエージェント「freee Agent Hub」の提供・freee申告Public APIの提供・自動登録ルールPublic APIの提供と、新たに3つの取り組みを開始します。これらの取り組みを通じて資料回収・記帳・確認修正・決算申告に至る顧問業務の全工程において、プロが責任を取れるAIエージェントを提供します。今後も、freeeはAIから最も使いやすいSaaSとして、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現を目指します。



■AIビジョン「freeeコックピット」のもと新たな取り組みを開始し、会計事務所向けに使いやすいfreeeをさらに推進

freeeはこれまで記帳から決算申告、経営支援まで一気通貫でオンライン完結する強みを活かし、会計事務所と顧問先にとって必要不可欠なインフラの提供を通してパートナーシップのさらなる拡大を推進しており、freee認定アドバイザー制度への加入事業所数も2026年3月末時点で5,500を超えています。
2026年2月10日にはfreee共同創業者・横路隆によるCAIO就任とともに、バックオフィス業務のプロフェッショナルに向けたAIビジョン「freeeコックピット」を発表しました。本日発表する3つの取り組みは、このビジョンを具体化する第一弾となります。

会計事務所の顧問業務は、資料回収・記帳・確認修正・決算申告・経営支援と多岐にわたります。freeeは、この一連の業務フローをAIエージェントによって自動化できる世界を目指します。
その中核となるのが、5月中に提供開始予定となる統合型AIエージェント「freee Agent Hub」です。「freee Agent Hub」の提供後は、顧問先ごとにチャットで指示するだけで、複雑な設定なしに資料回収から決算申告までの業務を段階的に自動化していくことを目指していきますが、初期プリセットとして記帳エージェントと自動登録ルール管理エージェントを搭載しており、すぐに業務効率化を体感いただけます。
また、AIによる自動化においては、「コントローラブルな仕訳生成」と「責任の所在が明確な運用」が不可欠です。「freee Agent Hub」では、AIが生成した仕訳については利用者が確認・修正できるガードレールを設けており、AIの判断に対して人が最終責任を持てる設計を徹底しています。
そして、freeeのAIビジョンを支える重要な要素が同時に発表した2つのPublic APIです。freeeはこれまで数多くのPublic APIを提供(※1)していますが、自動登録ルールAPIの公開により、これまで人手に頼っていたルールメンテナンスをAIに委ねることが可能になり、freee申告のAPIにより決算申告という会計事務所の最終工程までをAIエージェントで自動化することが可能になります。

freeeは、API・MCPの拡充を進めることでパートナーの皆さまがさまざまなAIエージェントを構築できるオープンなプラットフォームであるとともに、「freeeコックピット」構想の機能拡充を推進することで、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現を目指します。そして、今後も会計事務所がAIを活用してより付加価値の高い経営支援業務に注力できる環境づくりに貢献していきます。

(※1)freee申告APIと自動登録ルールAPIの追加により、freeeが提供するPublic API数は343件となります。

■認定アドバイザー向けに「freee Agent Hub」を5月に提供開始
「freee Agent Hub」は、顧問先業務をAIエージェントで安全に効率化するための統合型AIエージェントです。会計事務所が抱える業務課題に対して、AIの力を最大限に引き出しながらも、セキュリティと信頼性を両立する環境を提供します。

「freee Agent Hub」のYouTube URL:https://youtu.be/RAZpi9k4lWk?si=QkrN-3MJtTvGdE5b