株式会社わかば
全面改装で待合室拡張・個室ブース設置・自動会計導入・調剤ロボット導入。「対物から対人へ」-薬剤師が患者と向き合う時間を生み出す次世代かかりつけ薬局へ

わかばホールディングス(株式会社わかば・フルタイズ株式会社、本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:杉本修康)は、神奈川県相模原市緑区に構えるわかば薬局相模原緑店を全面リニューアルし、2026年5月7日(木)にリニューアルオープンすることをお知らせします。
わかば薬局相模原緑店は開局14年の歴史を持つ地域密着の保険薬局です。今回の改装では、薬剤師が薬という「モノ」を扱う対物業務の自動化を推進し、患者さまとの対話・服薬支援・健康相談という「対人業務」に集中できる環境を整えます。
その中核となるのが、神奈川県内初導入となる最新鋭の自動入庫払出装置(調剤ロボット)「RIEDL Phasys(リードル・ファシス)」(国内販売会社:株式会社メディカルユアーズロボティクス)です。深刻化する人手不足と、2026年度調剤報酬改定による『対人業務』へのシフトが求められる中、テクノロジーによる業務効率化のモデルケースを目指します。
全国導入13台のAI搭載ロボット「RIEDL Phasys」を神奈川県内で初導入、対物業務の自動化を推進
「RIEDL Phasys(リードル・ファシス)」は、AI技術を活用した医薬品の入庫・保管・在庫管理・払い出しを自動化するシステムです。現在全国でわずか13台のみ導入されている最先端の装置で、神奈川県への導入はわかば薬局相模原緑店が初となります。
医薬品の入庫・在庫管理・ピッキング(※)を自動化することで、これまで事務スタッフが担っていた定型業務の負担を大幅に削減。事務スタッフも患者サポートなどの対人業務へシフトでき、薬剤師は服薬指導・薬歴記載といった専門業務に専念できる体制が整います。
※ピッキングとは、処方箋の内容に基づいて棚から該当する薬を取り揃える作業のこと。調剤業務の中でも件数が多く、スタッフの作業時間を占める主要な工程のひとつです。

当薬局に導入する機種のイメージ写真
参考値:導入による期待効果
<参考値:導入による期待効果※>
▶待ち時間を約171秒短縮
処方箋1枚あたりの待ち時間が、従来の8分17秒から5分26秒へと大幅に短縮される見込みです。
▶1時間あたり最大約650箱の出庫が可能
▶最速約5秒の払い出し
処方箋受付から調剤開始までのタイムラグを極限まで減らします。
※待ち時間短縮の数値は、改良前の旧型ロボット運用時の実績値です。「RIEDL Phasys」ではさらなる効果創出が期待されます。
※株式会社メディカルユアーズロボティクス様より数値提供
また、調剤室は拡張し、ロボットが稼働する様子を患者さまからもご覧いただける設計とする予定です。「薬剤師の仕事を支えるロボットが働く薬局」を地域の皆さまに体感いただける、新しい薬局体験を提供します。医療DXの現場をリアルに体験できる薬局として、地域の皆さまに新たな価値を提供します。
導入後も、待ち時間や業務効率、患者さま対応の充実度などを継続的に確認しながら、医療DXが地域薬局にどのような効果をもたらすのかを検証してまいります。
ハード面も刷新、地域薬局としての使いやすさとプライバシー配慮を強化

AI生成した現段階での待合室イメージ画像
わかば薬局相模原緑店の現在の外観(外装も改装予定)
▶広々とした待合室
20席以上の待合室に拡張。明るく落ち着いた空間でご家族揃ってお過ごしいただけます。
▶個室ブース設置
プライバシーに配慮した個室ブースを新設。隣の人の視線や声を気にせず、デリケートな疾患や残薬の相談ができる環境を整備。安心してお薬の相談ができます。
▶自動会計・セルフレジ
デジタルサイネージ導入で受付からお会計までスムーズに。有人レジも継続します。
▶物販棚も充実
OTC医薬品・日用品・薬局セレクト食品など。処方箋不要で来局いただけます。
LINEで処方箋を事前送信、通院後の待ち時間短縮と受け取りのしやすさを両立、服薬支援も充実
わかば薬局相模原緑店では、LINE公式アカウントから処方箋を事前送信できる「Pocket Musubi」を導入しています。スマートフォンで処方箋を撮影して送るだけで、薬剤師が事前に調剤準備を開始。完了通知がLINEで届くため、通院後の買い物のついでに薬を受け取ることも可能です。
複数の医療機関の処方箋やご家族の処方箋もまとめて送信でき、服薬リマインドや薬剤師からの服薬フォローもLINEメッセージを通して受けられます。
デジタルが苦手な方には、有人対応も引き続きご利用いただけます。

メニュー画面から処方箋の画像を送信するだけ
実際のわかば薬局のLINEメッセージ画面
薬局で薬の準備ができたらLINEからお知らせします
こうした体制が整うことで、複数の医療機関で処方された薬を一括管理し残薬や多剤併用を防ぐ「お薬の一元管理」など、かかりつけ薬局本来の機能もより深く発揮してまいります。
【わかば薬局相模原緑店公式LINE】
以下のリンクから友だち登録が可能です。
https://lin.ee/Oblq75E
(LINE ID:@196ceyky)
全国どちらの医療機関の処方箋を受け付けております。
リニューアルを記念し、地域の皆さま向けの感謝セールも開催(5月7日~30日)
リニューアルオープンを記念して、2026年5月7日(木)~5月30日(土)の21日間、特別価格商品を販売します。処方箋がなくてもお立ち寄りいただけます。

セール期間中、対象商品(処方せん薬除く)税込2,000円以上のご購入で「選べるノベルティプレゼント」キャンペーン実施。
<セール対象商品の一例>
・ロキソプロフェン錠「クニヒロ」12錠
解熱鎮痛剤、おひとり様1点まで、第一類医薬品のため薬剤師が販売いたします。
・カットバン伸縮布M18枚入
・防災パン「Vエイドパン」(最長5年保存)
ビーガン対応、備蓄食のみならずかわいくて美味しいのでピクニックにも人気。
※セール品は数量限定のためなくなり次第終了。
セール期間中、対象商品(処方せん薬除く)税込2,000円以上のご購入で「選べるノベルティプレゼント」キャンペーンも実施いたします。
薬局スタッフセレクト食品・日用品なども販売中です。一般ドラッグストアでは取り扱いの少ないスタッフの厳選商品も取り扱っています。
『薬局は薬をもらうだけの場所』という既成概念を払い、地域の健康コミュニティとして、日用品1点からでも気軽に立ち寄れる店づくりを目指します。
相模原の地域薬局から発信。薬剤師が患者さまと向き合う時間をどう生み出すか―2026年度調剤報酬改定を見据えた地域薬局の「医療DX」実装例へ
厚生労働省が「患者のための薬局ビジョン」を掲げて10年。薬局に求められる役割は、薬を正確に揃える「対物業務」中心の時代から、患者さまの服薬状況を継続的に把握し、生活全体を支える「対人業務」へと大きく転換してきました。2026年度の調剤報酬改定では、かかりつけ薬剤師による服薬フォローアップや生活指導の実績がより厳格に評価される仕組みへと変わり、この流れはさらに加速しています。薬剤師の専門性が、真に問われる時代が来た―私たちはそう受け止めています。
しかし調剤現場では、対物業務(ピッキング・在庫管理・監査など)がスタッフ全体の大きな負担となっており、薬剤師が本来の専門業務に集中しにくい構造的な課題があります。
今回のリニューアルでは、ロボットやセルフレジの導入によって事務スタッフの定型業務を自動化。事務スタッフも患者サポートなどの対人業務へシフトし、薬剤師は服薬指導・薬歴管理に専念できる体制を整えます。私たちにとって、ロボットやデジタルを導入する理由はただ一つです。「患者さまと薬剤師が、もっと深く話せる時間をつくること。」
わかば薬局相模原緑店が立つ神奈川県相模原市緑区は、高齢化が進む地域であり、身近に相談できるかかりつけ薬局の存在がこれまで以上に重要になっています。この地域に根ざして14年。AIロボットによる対物業務の自動化とデジタル技術を活用した患者サービスの充実を同時に実現することで、「薬剤師が患者さまと向き合える薬局」を地域に根づかせたい。さらに、薬剤師が専門業務に集中できる環境は、ご自宅での療養を続ける患者さまへの在宅訪問サポートにも力を入れていく基盤となります。14年間積み重ねてきた信頼を土台に、地域医療DXの実践拠点として新たなかかりつけ薬局の姿を示します。

薬局外観(外装もリニューアル予定です)
AI生成した現段階での待合室のイメージ画像です
■わかば薬局 相模原緑店 概要
店舗名:わかば薬局相模原緑店
所在地:〒252-0135 神奈川県相模原市緑区大島1586-1
TEL:042-764-6826
営業時間:月~土 9:00~18:00/休局日:日曜・祝日
アクセス:橋本駅よりバス「大沢まちづくりセンター停留所」下車 / 駐車場あり/晃友相模原病院に隣接
LINE「処方箋送信機能」対応
LINE:友だち追加はこちら(ID@196ceyky)(https://lin.ee/Oblq75E)
公式サイト:ホームページ店舗情報
Instagram:@wakabapharmacy_smidori
X(旧Twitter):@wakaba_smidori
Google マップ:位置情報
全国どちらの医療機関の処方箋も承ります。
「こんな相談をしてもいいのかな…?」そんなときも、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
会社情報・お問い合わせ

わかばホールディングス(株式会社わかば・フルタイズ株式会社)本社:神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-11 光正第3ビル7階
担当:広報
TEL: 045-475-3251 広報宛
お問い合わせフォーム:https://www.wakaba-hldgs.co.jp/contact/
※取材・掲載に関するご相談は、上記フォームからも受け付けております。
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