ANAは2026年3月24日、MVNOサービス「ANAモバイル」を開始した。
最大の特長は月額料金の20%がマイルとして積算されるというものだ(契約月にはさらに500マイル付与)。
マイルの場合、ショッピングなどで1マイル1円相当として利用できる一方で、特典航空券と替えれば、何倍もの価値に生まれ変わる。
例えば、ニューヨークまでビジネスクラスで往復する場合、特典航空券はマイルが10万マイル(税金などは別)あれば取得できるが、実際のチケット代は100万円となっている。つまり、マイルは使い方によって1円だったり、時には10円の価値にも化けるのだ。
仮にデータ容量を30GB、5分のかけ放題というNTTドコモ「ahamo」と同じ設定にすると、ANAモバイルでは月額3250円となるが、毎月650マイルが付与される。ANAでマイルを溜めまくっている人からみれば、相当、魅力的な料金とマイルの設定になっているのではないか。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第272回
トピックス
アップル、グーグルに引き離される可能性 Androidを変える「先回りAI」の衝撃 -
第271回
AI
「石川さんに3000円振り込んで」住信SBIネット銀、AIに頼むだけの新サービス開始へ -
第270回
トピックス
楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か -
第269回
トピックス
通信費が0円に? 楽天がモバイルWi-Fiをバラまく本当の狙い -
第268回
トピックス
mineoが“フルMVNO”に挑む理由 格安スマホ市場の変化が背景に -
第267回
トピックス
菅元首相に“ハシゴを外された”楽天モバイルの踏ん張りに期待 -
第266回
トピックス
スマホ値上げの足音 実質1.6万円のNothing Phoneが“最後の良心”に? -
第265回
トピックス
アップル巧妙な新手数料 スマホ法“肩透かし”で終わる可能性 -
第264回
トピックス
KDDI×ローソンが挑む“ニュータウン再生” 住民は不安も、採算に自信 -
第263回
トピックス
「アクセシビリティは“人権”」アップルが40年間続ける取り組みとは - この連載の一覧へ












