グーグルは3月23日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」の脆弱性に対応した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-4673:WebAudioのヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-4674:CSSにおける境界外読み取り
・CVE-2026-4675:WebGLにおけるヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-4676:Dawnにおける解放後使用
・CVE-2026-4677:WebAudioでの境界外読み取り
・CVE-2026-4678:WebGPUにおける解放後使用
・CVE-2026-4679:フォントにおける整数オーバーフロー
・CVE-2026-4680:FedCMにおける解放後使用
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:146.0.7680.164/165
・macOS:146.0.7680.164/165
・Linux:146.0.7680.164
■モバイル版
・Android:146.0.76380.164
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。













