エレコムは、3月13日に誕生17周年を迎えたキャラクター「しろちゃん」の認知度に関する調査結果を発表した。このキャラクターをテーマにした製品を所持しているユーザーが、名前を知っているかどうかに関わらず80.7%に達しているという。調査は2026年3月2日から5日にかけて、同社の公式X(旧Twitter)アカウントにて実施されたものである。
「しろちゃん」は、2009年3月13日に「かわいいUSBハブ」として誕生したエレコムのキャラクターだ。画一的なパソコン周辺機器のデザインを刷新し、幅広い世代に愛される製品を目指して生まれた。しかし、当初は不採用案として除外されたデザインが、社内の「コレ、かわいい」という声を受けて製品化され、以後様々なエレコム製品で活躍することとなった。
現在では、しろちゃんシリーズはUSB Type-Cケーブルをはじめ、モバイルバッテリーや充電器まで製品展開している。特にUSB Type-Cケーブルは、カラーごとに異なる表情のデザインが特徴的で、くろちゃん(ブラック)、トキメキ(ピンク)、スリーピー(パープル)、ベイビー(ブルー)のバリエーションがそろっている。これによって毎日の充電時間に楽しさをもたらしているのだ。
誕生から17年を迎えたしろちゃんシリーズは、各シリーズごとに異なる表情を持つことも魅力の一つである。この個性ある表情が、ユーザーにぬくもりや親近感を与え続け、店頭での人気商品となっている。ユーザーの約8割が所持する理由も、このユニークなデザインと幅広い製品展開の成果といえるだろう。







