このページの本文へ

iPhone 17eに新MacBook!? 2026年春もアップルから新製品発表続々 第5回

CPUがM4になった新iPad Air登場 メモリが8GB→12GBになりつつ価格は変わらず9万8800円から

2026年03月03日 00時00分更新

文● オカモト/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アップルはCPUにM4を搭載した「iPad Air」を3月11日(水)に発売すると発表した。予約受付は3月4日(水)から。11インチと13インチの2タイプで、価格はそれぞれ9万8800円、12万8800円から(ともに128GBモデル)。

iPad

iPad Airも1年ぶりに新CPUになって再登場

M4になったiPad Air メモリも前モデルの8GBから12GBに増量
無線LANやセルラーモデムもアップル独自チップに

 iPhone 17eが比較的大きな改良が加わったのに対して、iPad AirはCPUの変更が主な違い。ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの4色もM3モデルと同じで、最低容量が128GBなのも変わらない。

iPad

4色のカラバリに変更なし

 ただし、CPUのM4(8コアCPU、9コアGPU)の採用により、M3搭載iPad Airに比べて最大30%高速、そろそろ買い替えを考える頃合いのM1搭載iPad Airとの比較では最大2.3倍高速になるとし、Final Cut Proでの動画編集では驚異的なスピードを実感できるとしている。

 またユニファイドメモリーは、M3搭載モデルの8GBにたいして、1.5倍の12GBに。同時に帯域幅も120GB/sに強化されたことで、AIモデルを高速に実行。16コアのNeural Engineも組み合わせて、Final Cut Proでの背景削除といった機能で性能を発揮するという。

iPad

メモリが1.5倍の12GBに

 無線部分にも変更が加わっている。Wi-Fi 7やBluetooth 6をサポートした、アップル独自開発の「N1」チップの搭載。また、Wi-Fi + Cellularモデルでは、同じく独自開発の「C1X」を採用することで、高速化とともに、クアルコム製チップのM3搭載iPad Airと比較した際に消費電力を最大30%削減できる。

iPad

Magic KeyboardやApple Pencilは前モデルと互換性あり

 M3搭載iPad AirやiPhone 17シリーズとともにSIMはeSIMのみをサポートする。

 

■関連サイト

カテゴリートップへ

この連載の記事
  • 角川アスキー総合研究所

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中