アップルがまもなく発売すると噂のiPad 第12世代には、A18チップが搭載されるという。米メディアMacRumorsが2月17日に報じた。
現行のiPad 第11世代はA16チップを搭載しているが、アップルのAI機能「Apple Intelligence」を利用するには、A17 Pro以降のチップ、もしくはMシリーズチップが必要なため、現行モデルはギリギリ対応していない状況にある。
今回、A16からA18へと2世代分チップが強化されることで、iPad(第12世代)でもようやくApple Intelligenceが使えるようになる。そしてこれによりiPhoneやMac、iPad ProやiPad Airなど、アップルが現在販売しているすべての主要製品がApple Intelligenceに対応することになり、製品間での使える機能に差がなくなるというわけだ。
iPadの通常(無印)モデルは最も手頃な価格のiPadであり、多くの人に利用されている。そのiPadでApple Intelligenceが使えるようになることで、AI機能を体験できるユーザーの数が大幅に増えることになりそうだ。
なお、A18チップに移行することでグラフィック処理性能の向上、大幅に高速化されたAI処理エンジンの搭載、メモリ性能の改善、バッテリー持ちの向上などが期待できるため、Apple Intelligenceを利用しないユーザーにとってもメリットになる。

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