最後に既存テキスト(前回の当連載原稿)からプレゼンテーションスライドを生成してみた。原稿が入ったフォルダーを指定し「フォルダ内資料より10枚構成のスライド原稿を作成、保存」と指示
すると、「PowerPointスキル」を読み込み、資料の作成を開始した。これはかなり時間がかかった。
完成したスライド資料。1本の原稿をしっかり読み込み、10枚のシンプルなスライドが作成されている。日本語もほぼほぼだいじょうぶだ。
グーグルスライドでもしっかり表示された。
Chatモードでも要約や構成案は作れるが、Coworkではスライドの作成・保存までが自動化されるのがポイントだ。生成内容の論理構造は概ね妥当で、原文の主旨も保持されていた。。
3つの検証を通じて見えてきたのは、Coworkは単なる出力強化版ではなく、ローカル環境を前提にした実行エージェントだということだ。処理は高速で、誤動作を防ぐ確認フローも組み込まれている。完全自律型というわけではなく、ユーザーの承認を挟みながら作業を進める設計になっている。

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