「天穂のサクナヒメ」お米関連オンリーの広告が好評 「ご飯が食べたくなる」

文●Zenon/ASCII

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 TOHO Gamesより2月5日に配信開始した、稲作シミュレーション×探索バトルRPG「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~」。稲作RPG「天穂のサクナヒメ」の最新作だ。

 本作では稲作をする際、広告を見ることで時間短縮が可能。アプリゲームにはよくある仕組みだが、その広告が「お米」関連オンリーだと話題になっている。

稲作開始するとリアルの待ち時間がカウントダウン。今回は6時間待つことに

稲作の時短方法はいくつか用意されている。そのなかの広告視聴を選択(1日1回)

今回の広告はナカモの「つけてみそかけてみそ」だった。う~ん、ご飯が食べたくなる

 そのほか、JA山形、農業する番組、ななつぼし(お米)、パックご飯、梅干しなど、さまざまな「お米」にまつわる広告が報告されている。

 これにユーザーからは「広告がコメ関連ばかりなの草、いや稲生える」「CMギャラリーが欲しい」「こんなに広告見るのが苦にならないアプリはじめて」「貸せ、ゲーム内広告はこうやるんだ!」「飯テロすぎる」など、好評の声が寄せられていた。

 ゲーム公式サイトの「アプリ内広告掲載パートナー募集」ページでは、「本作の世界観との親和性やユーザー体験に配慮した形での広告掲載を行っており、アプリ内広告掲載パートナー様を募集しております」としている。

 いまやアプリゲームで広告視聴するのは、課金圧を減らすためにも無くてはならないシステム。それをこのように関連するパートナーを募集することで、ユーザーに拒否感を持たせない仕組みを構築した本作は、さすがと言えるだろう。

広告を見てお米が完成。「1日1回と言わずもっと見させてくれ」という声も

 「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~」は基本プレイ無料、iOS/Android向けに配信中だ。PC(Steam)版は後日配信となるので、そちらの続報にも期待したい。

 なお、公式X(Twitter)では広告で紹介した商品が当たるキャンペーンも実施。広告を見て食べたくなった人は、ぜひ応募してみては。

 

【ゲーム情報】

タイトル:天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~
ジャンル:稲作シミュレーション×探索バトルRPG
配信:TOHO Games
開発:G2 Studios
プラットフォーム:iOS/Android/PC(Steam)
配信日:配信中(2026年2月5日) ※PC(Steam)版のリリースは後日
価格:基本プレイ無料(アイテム課金制)