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クリック感、アクチュエーションポイント、ラピットトリガーを調整可能。体感したらマジでスゴイ

世界初のハプティック&ラピトリ搭載マウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」は、「あれ? 撃ち勝った」が増えるらしい

文●八尋 編集●ASCII

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「PRO X2 SUPERSTRIKE」

 ロジクールは1月29日、ゲーミングデバイスブランド「ロジクールG」のeスポーツ向け「PRO Gシリーズ」から、最新マウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」を発表した。2月19日に発売予定で、価格は2万9150円。

世界初のハプティック誘導トリガーシステム「HITS」を採用
ラピトリ対応でクリック感も5段階で調整可能

 PRO X2 SUPERSTRIKEの最大の特徴は、世界初のハプティック誘導トリガーシステム「HITS」を採用している点。

世界初のハプティック誘導トリガーシステム「HITS」

 HITSは、世界中のプロ選手と共同開発された、世界初のクリック機構のことを示す。その特徴の1つが、左右のクリックボタンに搭載されているラピットトリガーとアクチュエーションポイント。それぞれアクチュエーションポイントは10段階、ラピットトリガーは5段階で設定できるので、例えばFPSで左クリックは連打する武器向けに浅く設定しておき、ADSする際には誤爆を防ぐために深く設定しておくといった変更が可能となる。

アクチュエーションポイントは10段階、ラピットトリガーは5段階、クリック時のフィードバックは6段階で調整可能

 これまで、ラピットトリガーやアクチュエーションポイントはゲーミングキーボードのものという認識があったが、これをマウスのクリックボタンに搭載したというのが、PRO X2 SUPERSTRIKEの最大の特徴といえる。

 また、HITSはその名のとおりハプティック技術を採用。ハプティックの振動強度がそのままクリック感となり、クリック時のフィードバックをオフ(0)から5まで調整可能だ。各種設定はLogicool G HUBからできる。かなり簡単に設定でき、アクチュエーションポイントにおいては、どれくらい押下したらクリックが反応するかを視覚的にチェックできるので、こちらも便利に感じた。

電源のオフにしていると、フィードバックもオフになっているので、電源をオンにしたとたんにクリック感が出ることに、初めはとても驚きを感じた

左右で違う設定にできる

各種設定はLogicool G HUBから可能だ

 なお、これらの設定はコード化することが可能で、このコードを共有することで友人の設定を使ったり、自分の設定を送ったりすることが可能だ。これにより、プロ選手のコードを使って設定を真似することも可能とのことだが、ローンチ時にプロのコードを配布するといったことはなく、今後のプロモーション次第では検討したいそうだ。

コードで設定を共有できる

 なおHITSを搭載したことにより、クリック入力が従来より最大30ms高速化。これにより、勝敗をわける一瞬の操作に高いレスポンスをもたらすという。

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