「ウォーロード オブ ニューヨーク」所有者向け、おついちさんによる先行プレイ動画も公開

「ディビジョン2」に「リアリズムモード」実装、HUDは最小限で弾薬やアイテムも少ない期間限定モード

文●八尋 編集●ASCII

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ディビジョンシリーズが10周年を迎える

 ユービーアイソフトは1月11日、12日に「FPS Day X」を開催。同社のFPS系タイトル「ディビジョン2」や「レインボーシックス シージ」などを堪能できるイベントとなっていた。

「レインボーシックス シージ」や「ディビジョン2」のイベントが開催された

グッズ販売も

フォトスポットも複数個所に用意されていた

 11日には、ディビジョン2の開発者が来日し、メディア向けのプレゼンテーションを実施。プレゼンテーションに登壇したのは、クリエイティブディレクターのYannick Banchereau氏、ゲームデザイナーのRaul-Sebastian Birnoschi氏、プロダクトマネージャーのDaria Ilyina氏の3名。ディビジョンシリーズ1作目発売から10周年を記念したアップデートやコンテンツについて紹介してもらった。

Yannick Banchereau氏

Raul-Sebastian Birnoschi氏

Daria Ilyina氏

HUDを最小限に、ヘッドショットで即ゲームオーバー
リアリズムモードを配信

「リアリズムモード」を拡張パック「ウォーロード オブ ニューヨーク」所有者向けに配信

 まず紹介されたのが、ディビジョン2の拡張パック「ウォーロード オブ ニューヨーク」所有者向けの専用モードとして登場する「リアリズムモード」。よりリアルにすることでシューターの世界観を最大限に引き出し、没入感のある戦闘を目指して開発されたモードとなる。なお、本編とは別のスタンドアロンの体験となり、新しくキャラクタースロットを提供し、新キャラクターでプレイすることになるという。

舞台はやはりニューヨークになりそうだ

 特徴としては、HUDを最大限に抑えていることが挙げられる。本編では敵の位置や弾が飛んできた方向などが分かるようになっているが、本作では一切表示されない。加えて、体力の自動回復も表示されないそうだ。

 また、キルタイムにも調整が入っており、ヘッドショットを含む弱点に攻撃を食らった場合は即ゲームオーバーとのこと。XPやレベル要素もなくしてあるので、純粋にシューティングを楽しむモードになっていそうだ。さらにはアイテムや弾も少なくなっており、シビアな残弾管理も必要とのこと。

 リアリズムモードについては、3月のアニバーサリーシーズンに期間限定で登場予定。なお、FPS Day Xの「ディビジョン 10周年記念プレミアに出演した人気配信者のおついちさんによるリアリズムモードの先行プレイ動画も公開中だ。

アニバーサリーシーズンパスやYear 8も
おついちさんとのコラボアイテムも登場

 アニバーサリーシーズンではリアリズムモードのほかに、初代ディビジョンのグローバルイベントを彷彿させる仕掛けや、XPボーナスなどの報酬も用意されている。また、「スプリンターセル」「レインボーシックス」「ゴーストリコン」といったトム・クランシー作品とコラボしたアニバーサリーシーズンパスも登場する。

 そのほかアニバーサリーシーズンに続いて実装されるYear 8では、新コンテンツ、新要素、極限のチャレンジなどが用意されているとのことだ。加えて、Year 8では、おついちさんとコラボしたアイテムも登場予定。おついちさんが監修したアパレルアイテムも無料で配布するという。

おついちさんが監修したアパレルアイテムも無料で配布

 ディビジョンの10周年は、ディビジョン2だけではなく、現在開発中のモバイル版も含め、ディビジョンファミリー全体を巻き込んで行なうとのこと。リリース時期などの詳細は近日中に発表とのことなので、気になる方は後報もチェックしよう。

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