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AIカメラ×堅牢タブレットで工場DXを加速 エレコムがスマート工場EXPOに出展

2026年01月09日 14時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される「第10回 スマート工場EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-」に出展する。この展示会では、AIカメラ、新堅牢タブレット、データ管理・通信・可視化といった最新技術による製造現場のDXを加速するソリューションが紹介される。

 「現場DXを加速!」をテーマに掲げるエレコムのブースでは、AIカメラによる安全・安心管理から、堅牢タブレットを用いた現場作業の効率化、データ管理や通信、可視化を支えるインフラソリューションまで、多様な製品が展示される予定だ。特に注目すべきは、「ZEROSHOCKタブレット PRO」の実機展示で、この最上位モデルは過酷な現場環境にも適応する堅牢性を誇る。

 AIカメラソリューションでは、侵入検知などを通じて防犯や作業監視が効率化され、クラウド録画による遠隔モニタリングが可能となる。さらに、「ZEROSHOCKタブレット PRO」は製造ラインの制御用途に適しており、安定した稼働を実現する。また、QNAP NASを使ったデータ共有、デジタルサイネージ「掲示板NEXT」での即時情報共有、顔認証デバイスによるシフト管理の効率化も行われる。

 データセキュリティ対策としては、「SecureSync」によるデータ保護や「ワクチンUSB」でのオフライン端末のセキュリティ強化が図られている。さらに、最新規格「Wi-Fi 7」を用いたIoT化に最適な無線環境の提供、グループ会社「groxi」によるネットワーク設計・構築サービスも紹介される。

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