アイ・オー・データ機器が50周年記念の記者発表会を開催、釈 由美子さんも登場

GigaCrystaが新に3つのシリーズ展開に、50周年を記念したXプレゼントキャンペーンも開始

文●八尋 編集●ASCII

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アイ・オー・データ機器が50周年記念の記者発表会を実施した。発表会には、代表取締役会長の細野 昭雄氏のほか、MCのやまだ ひさしさん、ゲストの釈 由美子さんも登壇した

 アイ・オー・データ機器は1月8日、50周年記念 記者発表会を開催した。発表会では、代表取締役会長の細野 昭雄氏が登壇し、これまでの50年を振り返りつつ今後の展望を語ったほか、50周年の新たな取り組みについても紹介した。

 その中で個人的に1番気になったのが、ゲーミングディスプレーブランド「GigaCrysta」の新たなシリーズ展開。同社によると、今後は3シリーズ構成で製品を展開していくという。

3つのシリーズを展開していく

 1つ目は、「GigaCrysta S」で、コンセプトは「現実が嫉妬する世界へ。ゲーム体験のファーストクラス」。OLEDやMini LEDといったハイエンドディスプレー向けの技術を搭載した、フラッグシップモデルを展開するシリーズになるという。

「GigaCrysta S」シリーズ

 2つ目は、「GigaCrysta」で、コンセプトは「迷わず選べる、確かな基準。勝利への最短距離」。高速パネルやハイリフレッシュレートを採用し、実用性が高くバランスのいい製品を展開するシリーズとなる。

「GigaCrysta」シリーズ

 3つ目は、「GCF」で、コンセプトは「速さだけを追求して、ラグを脱ぎ捨てろ。速さにフォーカスした別解」。ハイリフレッシュレート、低遅延にフォーカスし、コスパも重視したモデルを展開するという。

「GCF」シリーズ

 この3つのシリーズ展開にしたことで、「どんなディスプレーがほしいのか」に合わせて選びやすくするのが目的だと感じた。最新技術をふんだんに採用したハイエンドモデルが好きという人はGigaCrysta S、高性能なディスプレーがほしいけど、どれを選んだらいいかわからない人はGigaCrysta、競技タイトルをガッツリ遊ぶコスパ重視のディスプレーがほしいという人はGCFを選択すればいいというシリーズ展開なのではないかと予想できる。

3シリーズにすることで、買いたいスペックを明確化したいとのことだ

 発表会会場には、GigaCrysta Sシリーズの4K解像度でMiniLEDを採用した27型「LCD-GDU271JLADQ」、GigaCrystaシリーズの320HzでWQHD対応の27型「LCD-GDQ271RA」、GigaCrystaシリーズでWQHD、かつウェブの動画サービスが利用できる27型「LCD-GDQ271JAWOS」が参考出展されていた。

GigaCrysta Sシリーズ1モデル、GigaCrystaシリーズ2モデルが参考出展されていた

「LCD-GDU271JLADQ」

「LCD-GDQ271RA」

「LCD-GDQ271JAWOS」

 そのほか、CDの音源をスマートフォンに入れられる「CDレコ」のBlu-rayバージョンとなる「BDレコ」が参考出展されていた。テレビの録画番組を、Blu-ray DiskやDVDにネットワーク経由でダビングできるという。

「BDレコ」

 そのほか、創業50周年を記念した取り組みも実施。第1弾として創業記念日の1月10日から「総額プレゼントキャンペーン」をXにて実施する。また、50周年を象徴するプロダクトとして、同社の各種商品から「50周年記念モデル」を、一年を通じて順次発表していくとのことだ。

50周年を記念したプロジェクトを発表

第1弾として創業記念日の1月10日から「総額プレゼントキャンペーン」をXにて実施