このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

組みたい自作PC構成まるわかり!! 第123回

【今月の自作PCレシピ】イラスト、漫画に挑戦できるデジタル作画PC

2026年01月10日 11時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ビデオカードはミドルクラスGPU搭載モデルが安心

 ゲーミングPCではないが、ビデオカードには、GPUにGeForce RTX 5060 8GB GDDR7搭載モデルを選んでいる。ここもポイントのひとつで「CLIP STUDIO PAINT」にある3Dデッサン人形を使って作画するなら、このクラスのGPUはほしいという。

MSI「GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC」を選択

デュアルファンGPUクーラーを装備している

DisplayPort×3、HDMI×1の出力端子を装備する。マルチディスプレー&液晶タブレットの構築も余裕だ

手ごろな価格でファンが標準装備なのが決め手

 PCケースはアドレサブルRGB LED内蔵ファンを4基装備しながら、7500円前後の手ごろな価格となっているAntec製ミドルタワー「AX85 ARGB」を組み合わせている。

 LEDイルミネーションの有無は好みが分かれるところだが、この価格で4基のファンを標準装備しているコストパフォーマンスで選んだという。彩りを求めないなら発光をオフするか、落ち着いた雰囲気となる輝度を抑えた白色か、橙色に発光させるのがいいだろう。

Antec「AX85 ARGB」。アドレサブルRGB LEDファンをフロントに3基、リアに1基備えているミドルタワーケースだ。サイドパネルは強化ガラスを採用する

下部に電源ユニットスペースを備える定番レイアウトになっている。スッキリしたレイアウトデザインなので組みやすい

 電源ユニットはAntecの「NeoECO GOLD M」シリーズに属する容量750Wモデル「NE750G M」を組み合わせている。

フルプラグイン仕様の容量750W電源ユニット。定番モデルのひとつとなる

野澤さんおすすめのペンタブレット

 デジタル作画PCで忘れてはならないのが、液晶ペンタブレット。これから作画をはじめる人に野澤さんがおすすめするのは、2万9980円で購入できるXPpen「Artist 12-3rd」だ。

 11.9インチと取り回しがしやすく、タブレット本体にショートカットキーやダイヤル機能を備えているため、周辺機器を取りそろえる前から、これひとつで本格的なクリエイティブ作業を開始できるという。

作画をはじめる人におすすめのXPpen「Artist 12-3rd」

さらに、165Hz駆動パネルでアナログに近い描き心地を実現するという「Artist Pro 24(Gen2)165Hz」もおすすめとのこと。こちらは店頭デモ中だ

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典