このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

AIと共に働くということ 第1回

人と一緒に働く存在としてのAI

「AI」と、どんな風に付き合っていけば良いのだろうか?

2025年11月15日 09時00分更新

文● 貝塚/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

“使いこなし方”が問われるフェーズに

 本稿で例に挙げたように、AIツールやAIソリューションは、ビジネスのコアに近い部分での活躍を見せ始めている。

 ここで重要なのは、(少なくとも現時点では)AIを導入しただけでは、優れた成果が自動的に生まれるわけではないという点である。

 AIが提示する分析結果や提案を、どのように人間の判断や経験と組み合わせるか。どのようにデータを連携し、業務を可視化するか。どの領域を任せ、どの領域に人の創造性を残すか。

 そして、人とAIが互いに補完し合い、価値が最大化する「理想の協働の形」をどう定義するのかが、AIに向き合う上で不可欠だろう。

 どの作業をAIに任せ、どこで人の判断や創造力を発揮するか。その「最適解」を、あなたはどう描くだろうか?

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    訓練だとわかっていても「緊張で脇汗をかいた」 LINEヤフー、初のランサムウェア訓練からの学び

  2. 2位

    ITトピック

    若手が言わない“本音の退職理由”上位は/「データ停止は景気後退よりも企業の脅威」6割/クライアントに告げずAI活用するフリーランス、ほか

  3. 3位

    ビジネス・開発

    最悪のシナリオは「フィジカルAI」による基幹産業の衰退 日本の勝ち筋は、“同期技術”と“ドメイン知識”

  4. 4位

    Team Leaders

    ファイル名が命名規則に合っているかの自動チェック、Power Automateのフローで実現しよう

  5. 5位

    TECH

    糖尿病超早期を採血なしで検出、予防へ! 代謝や臓器のつながりに着目した予防法開発

  6. 6位

    データセンター

    液冷技術の最先端が集うイノベーションラボ「DRIL」、印西のデータセンターに現わる

  7. 7位

    ビジネス

    廃校がAIの心臓部に!? 地方の遊休施設を「AIデータセンター」に生まれ変わらせるハイレゾの挑戦がアツいぞ

  8. 8位

    TECH

    “GPUなし”ノートPCで動くLLMで、ローカルAIエージェントを自作する

  9. 9位

    Team Leaders

    バックオフィス業務もAIに“丸投げ” マネーフォワードが「Cowork」機能を2026年7月に投入へ

  10. 10位

    TECH

    合成ゴムが及ばない天然ゴムの高性能のメカニズムを、現象発見から100年後に解明

集計期間:
2026年04月09日~2026年04月15日
  • 角川アスキー総合研究所