このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第543回
山根博士のグロスマレビュー
5G対応のタフネススマホ、Blackview「BL7000」をアウトドアじゃないところでレビュー
2025年07月26日 12時00分更新
ナイトビジョンカメラで暗闇も撮影可能
カメラは前述したように実質2つを搭載、標準の5000万画素カメラに超広角はなく、標準では1倍と2倍の切り替えが可能。デジタル望遠による数倍の撮影も可能だ。通常は1200万画素撮影となるが、5000万画素モードも搭載している。肖像写真(ポートレート)やナイトモード、さらに「その他」の中からタイプラプスやモノクロ撮影も可能だ。
以下は実際の作例だ。あいにく曇天であったが、画角の差はわかるだろう。5000万画素からのピクセルビニングのため細かい部分の描写もしっかりとしている。
夜間撮影はBL7000の得意とする部分だ。ナイトモードは一般的なスマートフォン同様に露光時間を長くすることで暗いシーンもより明るく写すことができる。そしてナイトビジョンに切り替えるとプレビュー画面全体が明るいモノクロ表示となり、眼で見えない部分までしっかりと撮影できる。キャンプやアウトドア活動での夜中の撮影が楽しめるだろう。
ドコモの5Gバンドにも対応!
技適もあるのですぐに日本で使えそう
Blackview BL7000はアウトドアユースを考えた端末ではあるものの、DIYにも使えるツールボックスアプリがあり、またカバーを付けずとも落下に強いタフなボディーであり、「ゴツイ外観」の製品が好きな人なら、普段使いするのも悪くはない。
本体仕上げも安っぽさはなくスタイリッシュであり、ほかのアクティブ系端末とも差別化されたデザインをしている。技適を取得しているため日本でも問題なく使用可能だ。BL7000はAmazon.co.jpなどのECサイトで販売されているので、チェックしてみてほしい。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第572回
スマホ
折り目が見えないだけじゃない! 大画面×専用ペン×ハッセルブラッドが叶える「OPPO Find N6」の真価 -
第571回
スマホ
8万円弱の価格据え置きは神では!? 「Pixel 10a」はAirDrop対応もうれしいコスパ抜群スマホ -
第570回
スマホ
薄型ボディーに空冷ファン搭載! 「REDMAGIC 11 Air」はゲーマーの理想を叶える神スマホか -
第569回
スマホ
「スマホは難しそう」と悩む親世代へ。タッチとボタンのイイトコ取りな「MIVE ケースマ」という選択肢 -
第568回
スマホ
20000mAh&670g&衛星通信対応のBlackview「XPLORE 2 Satellite」はアウトドアで使いたい! -
第567回
スマホ
高コスパで人気のスマホ「POCO F8 Pro」は 最上位モデルを待たずに買うべきか? -
第566回
スマホ
コスパが魅力のミドルクラスのAndroid「REDMI Note 15」の2モデルはどっちがいい? 使い比べた -
第565回
スマホ
Leitz Phoneの正統進化!? Xiaomi 17 Ultra by Leicaが示す「真のライカスマホ」の完成度 -
第564回
スマホ
大画面と大容量バッテリーが魅力の「REDMI 15 5G」は中高年世代にオススメ -
第563回
スマホ
「スマホ」の域を超えた200倍望遠の世界。究極のカメラフォン「vivo X300 Pro」の実力 -
第562回
スマホ
RICOH GRコラボスマホのrealme「GT8 Pro」はカメラを再定義するモデルだ - この連載の一覧へ




















