このページの本文へ

現場業務の効率化を推進するLINE WORKSプロダクト

LINE WORKSの“クラウド映像録画サービス”などが国交省「NETIS」に追加登録

2025年07月16日 07時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 LINE WORKSは、2025年7月2日付けで、「LINE WORKS Vision」と「Drive Plus」が国土交通省の新技術情報提供データベースシステム「NETIS(New Technology Information System)」に登録されたことを発表した。

 NETISとは、国土交通省が新技術の共有や提供を目的に整備するデータベースシステム。政府は、工事の効率化を進める上で、NETIS登録技術の利用を推進しており、実際に登録技術を活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点対象になる。

 2024年5月には、ビジネスチャット「LINE WORKS」がNETISに登録されており、その後、2025年4月に「LINE WORKS AiNote」と「LINE WORKS ラジャー」が補完するサービスとして追加された。今回さらに、LINE WORKS VisionとDrive Plusが登録された形だ。

 LINE WORKS Visionは、クラウド型の映像録画サービス。フルHDの高画質で、建設現場などに設置されたカメラの映像をPCやスマートフォン、タブレットなどからリアルタイムに確認できる。モーション検知機能を標準搭載し、危険エリアへの立ち入りなどを自動検出し、LINE WORKSのトークルームに即通知することも可能だ。

LINE WORKS Vision

 Drive Plusは、LINE WORKSのクラウドストレージである「Drive」機能を強化する有償オプション。ファイルの保管・共有に加えて、直接編集や複数人での同時作業、CADファイルのプレビューなど、現場業務で求められる機能を幅広くカバーする。

Drive Plus

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  5. 5位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  6. 6位

    デジタル

    東京タワー相当の紙を“完全撤廃” 点検業務をkintone化した“現場ファースト”な改善術

  7. 7位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  8. 8位

    TECH

    パンや酒、チョコづくりにも関わる微生物「酵母」の進化を追求

  9. 9位

    デジタル

    IoTデバイスをサイバー攻撃から守る IoT向けゼロトラストの“3つのアプローチ”

  10. 10位

    ITトピック

    6割超の企業で「セキュリティは取引条件」 SCS対応も進む/パワハラと指導の違い、あなたの基準は?/AIへの危機感か 転職希望のIT人材が増加、ほか

集計期間:
2026年07月22日~2026年07月28日
  • 角川アスキー総合研究所