低コストからハイエンドまで!
年末年始に組むマザーボードはASRockで決まり、ラインアップを完全理解
提供: ASRock
Core Ultra 7 265Kで配信者やクリエイターデビュー
前世代Coreシリーズよりもスレッド数は減少するが、しっかりと性能を上げてきているCore Ultra 200Sシリーズ。6万円台ながら、動画のエンコードなど、クリエイティブな作業で前世代最上位のCore i9 14900Kや、7~8万円前半となるRyzen 9 9900Xよりやや上から同程度となるCore Ultra 7 265Kなど、注目のモデルもある。
そんな動画配信やクリエイティブ向けにCore Ultra 200Sで組むなら、「Z890 LiveMixer WiFi」でキマリだ。最大トピックである多数のUSBポートだけでなく、堅牢な電源回路や、組みやすさも備わっているので、はじめて組むPCにも安心して推せるマザーボードになっている。
「Z890 LiveMixer WiFi」の魅力のポイントを写真で紹介していこう。
今年最後、新年早々のPC自作を満喫しよう
スペック全部盛り状態となっているフラグシップの「Taichi」に、旬なホワイトカラーデザインに加え、パープル&ブルーが映える「Phantom Gaming」と、魅力あるラインアップと価格帯のマザーボードがそろっているASRock。マザーボードのセグメントとともに、そのラインアップを理解。自分のおもな目的、予算、そして気に入ったデザインの1枚をみつけよう。