『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』製作陣インタビュー
【まさに二刀流】次のSAOゲームはストーリーとバトルがどっちも面白そう!【SAOFD】
どうも!ドリブルまつながです。
「ソードアート・オンライン」(SAO)といえば原作・アニメ・ゲームと話題が尽きない人気作で、ニュースを聞けば何でもネタにしてきた僕ですが、いよいよ待ちに待った新作ゲームの発売が近付いてきたので、今回はSAOのゲームの話題です!
SAO家庭用ゲーム最新作『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』(SAOFD)が10月3日に発売されます。
本作は、SAOの原作小説やアニメで活躍したキャラクターが時間と世界の垣根を超えて登場するオンライン共闘アクションゲームです。主人公キリトやアスナなどお馴染みのキャラクターはもちろん、敵として登場したキャラクター、外伝シリーズのキャラクターまで、さまざまなキャラクターが参戦します。
遊べるモードが多彩に用意されており、1つは《ストーリーモード》。原作/アニメ準拠の設定で描かれる物語の中で、あらゆるプレイヤーと世界が混ざり合う。キリトはかつての喪った旧友や宿敵とも手を取り、待ち受ける強大な敵に立ち向かうとのこと。
最大20人のオンライン共闘バトル《Co-Opクエスト》と《ボスレイド》は、ユーザー同士がコミュニケーションを取りながら、難解なミッションに挑んだり、強敵のボスモンスターと戦ったりします。
そのほか、宝箱が隠されたマップを自由に探索できる「フリークエスト」があり、本作は1〜20人で遊べます。Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S/STEAMのクロスプラットフォームなので、ハードが違う友人とも一緒にプレーできるゲームです。
発売が迫ってきたところで、バンダイナムコエンターテインメントの制作担当である最上頌平氏と、開発を担当したディンプスの開発ディレクターである後藤修一氏にインタビューする機会がありました。本記事では、ゲーム製作陣から語られた、SAOFDの見どころや注目ポイントを紹介します!
なお、本作のプレイレビューも掲載しているので、こちらもあわせてチェックしてください。
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