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政府主導の“医療DX”推進におけるプロジェクト

FIXER、デジタル庁より「標準型電子カルテα版」の開発を受託

2024年04月17日 14時45分更新

文● ASCII

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 FIXERは、2024年4月16日、デジタル庁より「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発業務を受託したことを発表した。

 同プロジェクトは、2030年までにおおむねすべての医療機関に標準化された電子カルテが導入されることを目指すもの。政府が主導する“医療DX”推進の一環であり、2024年4月から2025年3月まで実施される。

 FIXERでは、標準規格に準拠したクラウドベースの電子カルテを整備し、患者の医療情報の共有のために最低限必要な機能を備えた標準型電子化カルテシステム(α版)を構築。加えて、2024年度以降に実施される予定のモデル事業で洗い出した課題や改善を要する機能について検証する。

 FIXERは、本プロジェクトを通じて、オープンな医療DXの基盤を構築し、“切れ目のない質の高い医療の効率的な提供”の実現に貢献していくとしている。

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