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「Sysdig Secure」を用いた監視サービス、クラウドセキュリティ支援強化の第一弾

アズジェントのSOCサービスがKubernetesコンテナも監視対象に

2024年04月08日 16時30分更新

文● ASCII

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 アズジェントは、2024年4月8日、Sysdigが開発するクラウドコンテナセキュリティ「Sysdig Secure(シスディグ・セキュア)」を用いた監視サービス 「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Sysdig SaaS」を同日より提供開始することを発表した。

 Sysdig Secureは、イメージの作成から本番運用までのコンテナライフサイクル全体を通じて脆弱性を検知する、クラウドコンテナ環境向け統合セキュリティソリューション。コンテナ・レジストリにあるイメージをスキャンしたり、CI/CDパイプラインの一環としてイメージ・スキャニングをしたりすることで、脆弱性のあるパッケージやライブラリ、設定を見つけ出す。

 今回、アズジェントのSOCサービスであるセキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービスの監視製品ラインアップとして、新たにSysdig SecureのSaaS版が追加される。アズジェントのSOCが、Sysdig Secureのログを収集、分析を行い、コンテナで実行された疑わしい操作や、外部への疑わしい接続等、望ましくないインシデントを検知する。

「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Sysdig SaaS」の提供イメージ

 同サービスはオープンプライスで提供され、参考価格は、初期費用2万5000円、月額13万5000円(1クラスタ、10タスクの場合)。アズジェントは1年間で50社への販売を目標とする。

 これまでセキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービスでは、ゲートウェイやネットワーク、サーバー、エンドポイント、ウェブといった領域のセキュリティ機器を監視対象としてきた。今回のコンテナセキュリティへの対応は、需要が高まるクラウドセキュリティ分野の運用を統合的に支援するメニュー拡充の第一弾と位置付けている。

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  • 角川アスキー総合研究所