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3/21(木)14:00【オンラインセミナー】「勝ち」につなげる幸せな営業組織~全国働き手実態・ウェルビーイング調査2024を踏まえて~

グロービング株式会社
2024年02月19日

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グロービング株式会社
営業組織が100%力を発揮するための在り方とは?、優秀な若手が辞めない組織とは?コンサルティング知見・経験と最新の経営学に基づいたウェルビーイングの観点での調査をもとに明らかにします

戦略コンサルティングファームであるグロービング株式会社(本社:東京都港区、代表:輪島総介)は、3月21日(木)14時00分より、「勝ち」につなげる幸せな営業組織~全国働き手実態・ウェルビーイング調査2024を踏まえて~ と題し、営業組織とウェルビーイングについてセミナーを開催いたします。





グロービングでは、戦略コンサルティングサービスの提供に加えて、多数の経験を持つ専門家によるコンサルティングサービスおよびコンサルティングノウハウを型化したクラウド製品「オクタゴン」を提供している企業で、企業経営に関するテーマを今後定期的に開催します。

イベント情報
人・組織・ウェルビーイング領域をはじめとする戦略コンサルティングに強みを持ち、ウェルビーイング経営に関する書籍である「Kawaii経営戦略 幸福学×心理学×脳科学で市場を創造する」(日経BP 日本経済新聞出版)の著者である、グロービング株式会社のパートナー、CWO(Chief Well-Being Officer)である高木健一が、営業組織におけるウェルビーイングの重要性についてご説明いたします。
また、セミナー前日の3/20は国際連合が定めた国際幸福デーにあたり、高木による最新のウェルビーイング調査の結果を踏まえたセミナーをお届けします。

↓申込みはこちらから
https://globe-ing.com/seminar/20240321-2/


<このようなことに興味がある方におすすめ>
・営業チームの育成が、従来の方法ではうまくいかなくなってきた
・せっかく戦力化した優秀な若手営業が辞めてしまう
・営業生産性に直結する顧客ターゲット戦略を個々人のKKD(勘・経験・度胸)で行っており成果が出ない
・既存顧客におけるフォローの優先順位とタイミングをデータで科学し、営業が早く帰れる組織にしたい


グロービング株式会社 パートナー/CWO (Chief Well-being Officer) 兼 CMO (Chief Marketing Officer)
ウェルビーイングトランスフォーメーション(WX)リーダー 高木健一のコメント

ビジネスの世界においてウェルビーイングの重要性は増すばかりです。私はCWO(Chief Well-being Officer)として弊社グロービングのウェルビーイングを爆上げするだけでなく(ちなみに、弊社のウェルビーイング状態は極めて高いことが昨年11月実施の社内調査・分析で明らかになり、更なる改善に取り組んでいます)、クライアント企業様向けに、ウェルビーイングに絡むコンサルティングサービスを提供しています。
ウェルビーイングを経営にビルドインする上で重要なポイントは、“耳あたりの良い”、“ただ従業員にやさしいだけの”ウェルビーイング施策を展開することではなく、いかにウェルビーイングの向上を“経営実利(=勝ち)につなげられるか”が重要だと考えています。

その意味で、営業はそもそも売上に直結する機能であり、営業組織のウェルビーイングの向上は、経営実利に直結する観点だと考えています。

今回のセミナーでは、我々の営業組織変革に関する多数のコンサルティングサービスの経験、及び、弊社独自で全国1万人の働き手にアンケートを取った結果を分析した「全国働き手実態・ウェルビーイング調査2024」の分析結果(含、営業職に絞った分析)を踏まえ、「『勝ち』につなげる幸せな営業組織~全国働き手実態・ウェルビーイング調査2024を踏まえて~」と題したセミナーを開催します。

ウェルビーイングトランスフォーメーション(WX)リーダー 高木健一
https://globe-ing.com/member-profile/t-k-2/

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

↓申込みはこちらから
https://globe-ing.com/seminar/20240321-2/

■グロービングについて
グロービングは「戦略」と「デジタル」を掛け合わせて企業や社会、人を豊かにすることを目指し、設立した、新しい戦略コンサルティングファームです。グローバルファームのリーダークラスと精鋭メンバーが成長戦略、DX、カーボンニュートラル、M&A、新規事業開発、企業変革、業務改革、データサイエンス、プロダクト開発などの幅広い知見・ケイパビリティを武器に、これまでの外部からのアドバイザリーではなく、クライアント様の内なる外として“変革実現の主体”となり、最後まで伴走しながら具体的なビジネスの成果を生み出します。
≪グロービング株式会社 概要≫



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