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「OooDa&伊織もえ ~ゲームの学校~」の第二回番組収録後インタビューも!

ソフマップ主催eSports大会が目標!「eSports Studio AKIBA」の今と今後を聞いてみた

文●佐藤ポン&ジサトラハッチ 編集●ASCII

提供: ソフマップ

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出演者の3人がお気に入りのデバイスは マウスとマイク、キーボード

編集部:今回紹介したヘッドフォン以外で、SteelSeriesの気になる製品はありますか?

OooDa:タイムリーな質問で驚きました(笑)。ちょうど今日、自腹でSteelSeriesのマウス「Rival 3 Wireless」を買いました。評判がいいので、ずっと使ってみたかったんですよね。なので、さっそく今晩から使います。あと、気になっている製品はマイクの「Alias」です。

DJふぉい:えっ!? いまちょうどその話をしようと思ってたんです。いまちょうどマイクが壊れていて、「Alias」を買おうとしてるんです。

編集部:「Alias」のどこが気に入りましたか?

DJふぉい:まだ持っていませんが、あのサイズがちょうどよさそうなんですよね。

OooDa:配信者って、マイクがゴツくてビカビカ光ってると、おしゃれだけど自分の顔を隠しちゃうから、設置の位置が難しいんです。

伊織:わかります!

OooDa:だから「Alias」くらいのサイズだと、ちょうどいいんです。

DJふぉい:あれは配信者の気持ちを、ちゃんとわかってる人が作ってると思いました(笑)。

伊織:照明を使った明るい部屋で配信を行っている人の場合は、マイクの影が顔に落ちちゃうこともあるんです。だからあまり大きすぎるマイクは、セッティングが難しいと思います。

OooDa:なるほど。顔を出すのが重要な配信の場合は、影まで気にする必要がありますね。

DJふぉい:マイクはOooDaさんに先に言われちゃったので、ほかの製品で言えば……。ゲーミングキーボード「Apex 9 Mini」もめちゃめちゃいいです。

伊織:私、ちっちゃいキーボードが好きなので、「Apex Pro Mini」は好きです。

DJふぉい:わかりますか? 打鍵感がいいんです。

伊織:どれくらい押したら反応するかを設定できるのも、いいと思います。WASDだけを軽くしたりできますしね。

OooDa:僕もWASDだけ反応しやすくしてます。ほかのキーを重めに設定したら、ミスタッチが減りました。

伊織:私は「Apex Pro Mini」にしてから、小指の負担が軽くなりました。私、小指が短いんです。このキーボードのおかげで、疲れなくなりました。

DJふぉい:そっか。手がちっちゃい女の子は、我々とは違う悩みを持ってるのかぁ。

伊織:それに机の面積は決まってるので、キーボードは小さいほうがいいです。飲み物を置いたりできるし。

DJふぉい:それは間違いない! ゲーミングキーボードって、デカいのが多いじゃないですか? ショップで見たらドーンとデカくてかっこいいんだけど、買って帰ったら「うわ、でっか!」みたいな(笑)。

OooDa:モニターのスタンドにぶつかるんですよね。

DJふぉい:それ超わかる!(笑) ガチャーンって当たるたびに、ストレスを感じるんですよ。

伊織:キーボードはちっちゃい方がいいし、マウスパッドはでっかい方がいい♪

OooDa&DJふぉい:間違いない!

eSports Studio AKIBA

今後のゲーミングデバイス紹介コーナーに期待

編集部:番組では、今後もSteelSeriesの製品を紹介していくのでしょうか?

OooDa:その予定です。SteelSeriesの番組ですからね!

DJふぉい:SteelSeriesの製品って、いっぱいあるじゃないですか? そういうのを紹介しながら、ゲーミングデバイスを学ぶコーナーとか、いいかもしれませんね。

OooDa:うんうん。知らない人は、機種ごとの違いってわからないでしょうからね。僕は個人的に、デバイスの分解をしてみたいです。中がどうなってるか気になります。

DJふぉい:うわ~、楽しそう! 分解しても、元に戻せるかわからないけど。

伊織:中のパーツを顕微鏡で見てみたい! 戻せなくなったら怒られちゃうのかな?(笑)

DJふぉい:分解で一番カンタンなのは、キーボードとか? キーキャップを全部バラバラにして、組み立てるスピードを競い合うゲームはどうっすか?

OooDa&伊織:おおぉ~! 楽しそう!!

DJふぉい:デバイスを分解するのは大変だけど、キーボードくらいならカジュアルにできそうじゃないっすか?

OooDa:めっちゃいい! それに、その放送を見たら視聴者のみなさんはキーボードのお掃除の方法を学べますしね。

DJふぉい:キーキャップを外せることって、ゲームをやらない人はあんまり知らないじゃないですか?

伊織:うん! 知らない人は多いです。かわいいキートップに交換できるのに。

DJふぉい:なにかの拍子でキーキャップが外れたら「壊れた!」と思っちゃう人もいるかもしれないし。

eSports Studio AKIBA

「ゲームの学校」は今後も期待大!
DJふぉいさんの再出演も!?

編集部:最後に今後の意気込みをお聞かせください。

OooDa:「ゲームの学校」第二回目配信の収録を終えました。今後も細く長く番組を続けていきますので、暖かく見守っていただければと思います。

伊織:今回はヘッドフォンを紹介しましたが、今後もゲームを通してSteelSeriesの魅力をみなさんにお伝えしていこうと思います。楽しい番組にしていくので、応援よろしくお願いします。

DJふぉい:今回はゲストで呼んでいただきました。今日の番組で、OooDaさんと伊織さん、SteelSeriesさん、ソフマップさんに嫌われていなかったら、また呼んでいただけると思います! 僕が嫌われたかどうか……今後明らかになるので、また出てきた際には「まだ嫌われてないんだな」と思ってください。今日はありがとうございました。

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