このページの本文へ

サイバーセキュリティクラウド、AWS環境フルマネージドセキュリティーサービス「CloudFastener」提供開始

2023年10月11日 12時45分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 サイバーセキュリティクラウドは10月11日、新サービスであるAWS環境フルマネージドセキュリティーサービス「CloudFastener」を提供開始した。

 昨今、サイバー攻撃が急増し脅威が高まる中、企業に求められるサイバーセキュリティー対策は年々高度化・複雑化しているが、日本企業の大半が、圧倒的な人材不足という課題に直面している。

 本サービスは、AWSの各種セキュリティーサービスを包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティーサービス。

 AWSのクラウド資産の洗い出し、セキュリティーリスクの可視化、OS・ソフトウェアの脆弱性や設定ミス、クラウド環境の脅威を収集・分析。24時間365日AWS環境を常時保護‧モニタリングし、対処すべきリスクをトリアージし、セキュリティーアラートの処置、対処サポートを実施する。

 実際にクラウドネイティブサービスを構築してきたCTO・PM経験者が本サービスを開発しており、ユーザーと同じ目線で運用監視をし、トリアージを実行する。そのため、セキュリティー人材の確保・運用体制に課題を抱える企業でも、AWSクラウド環境で安心して開発業務に集中できるとしている。

 また、できるだけAWSネイティブ機能を活用することで、外部SIEM(Security Information and Event Management)などのツールを利用するよりも優れたコストパフォーマンスを実現するという。

 なお、本サービスは、2023年中にグローバル販売を開始する予定となっており、2024年の夏ごろにはAWS環境に加えてマルチクラウド対応を予定。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    IT技術者の4割が「5年後のスキル陳腐化」に危機感/働くシニアは多いが「長く働きやすい」環境ではない日本/トークンコストの成果証明は難しい、ほか

  2. 2位

    デジタル

    Zscaler Internet AccessのIKEv2接続例 ヤマハRTX1300でZIA経由の冗長IPsec VPNを構築する方法

  3. 3位

    データセンター

    AIデータセンターの「電力・冷却課題」打破へ シュナイダーが営業・設計・現場を直結する新組織立ち上げ

  4. 4位

    sponsored

    先制的サイバーセキュリティのため、経営者が今こそ考えるべきこと

  5. 5位

    トピックス

    モンハン、FF、エスコン8……注目作だらけで整理券が消えた!? SIEブースの人気がすごい【TGS2026特集】

  6. 6位

    ビジネス・開発

    ラスボスCOBOLを倒すために、7チームはなにを選択し、なにを捨てたのか?

  7. 7位

    デジタル

    Cloudflare WANとの接続検証でRTX1300/RTX840が確認、IPsecや自動切替に対応

  8. 8位

    サーバー・ストレージ

    「身代金を払えば復元できる」は過去の幻想――約束を守らない攻撃者と変容するランサムエコシステム

  9. 9位

    ビジネス・開発

    AI駆動型開発で生産性倍増を狙うIBM セキュリティ、トークンコスト、品質の課題をどう解決する?

  10. 10位

    トピックス

    ガンコンが令和に復活!? 『タイムクライシス』を足踏みペダルで遊べてクッソ懐かしい【TGS2026特集】

集計期間:
2026年09月18日~2026年09月24日
  • 角川アスキー総合研究所