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第13世代Core i5とRTX 3050を採用する「GALLERIA RL5C-R35」をチェック

友達とPCゲームしたい! を13万円以下で叶える、フルHD144Hzの15.6型ノートPC

2023年06月10日 15時00分更新

文● 山口優 編集●八尋/ASCII

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「GALLERIA RL5C-R35」

 サードウェーブが販売する「GALLERIA RL5C-R35」は、15.6型ディスプレーを搭載したエントリー向けのゲーミングノートパソコンだ。第13世代インテルCoreプロセッサーやGeForce RTX 30シリーズ、高リフレッシュレートに対応するディスプレーなどを搭載。このスペックで13万円を切る価格におさめられており、コスパのよさが魅力の1つになっている。

 今回その実機を試すことができたので、製品の外観や使い勝手、パフォーマンスなどを紹介していこう。

試用機の主なスペック
CPU Core i5-13500H(最大4.7GHz)、12コア/16スレッド
グラフィック GeForce RTX 3050+インテル Iris Xeグラフィックス
メモリー 16GB DDR4 SO-DIMM(PC4-25600/8GB×2)
ストレージ 500GB SSD(Gen4 NVMe)
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、リフレッシュレート144Hz、ノングレア
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1Gb Ethernet対応)、無線LAN(Wi-Fi 6E、IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.3
インターフェース USB 3.2 Gen1×2、USB 3.2 Gen2 Type-C(※Type-CはUSB data only)、USB 2.0 Type-A、HDMI 2.1、Mini DisplayPort 1.4a、有線LAN端子、マイク入力/マイク入力点ヘッドフォン出力共用端子、SDカードリーダー(SDXC/SDHC対応)
内蔵カメラ HD画質 WEBカメラ
サイズ/重量 およそ幅360×奥行244×高さ22mm/約2.1kg
OS Windows 11 Home(64bit)

日常用途にも使いやすい洗練されたデザインを採用

 サードウェーブの「GALLERIA(ガレリア)」は、PCゲームを楽しみたいユーザーをターゲットにしたハイスペックなパソコンを展開するゲーミングパソコンブランドで、初心者からヘビーゲーマーまで幅広い層に向けた多彩な製品がラインナップされている。

 そのうちノートパソコンは最新の技術やコンポーネントを搭載した「U-Series」と、高性能パーツを搭載したハイエンドモデル「Z-Series」、スペックとコストのバランスが取れたミドルモデル「X-Series」、コスパに優れたエントリーモデル「R-Series」の4シリーズが展開されている。

 今回試した「GALLERIA RL5C-R35」は「R-Series」の機種の1つで、リーズナブルながらフルHDでゲームをプレイするには十分な性能を備えているのが特徴。直販サイト「ドスパラ」では、税込で12万4980円からという手頃な価格で販売されており、これからPCゲームを始めるユーザーが初めての1台として購入するのにはピッタリな製品だ。

 エントリーモデルとはいっても本体の質感は高く、天板とキーボード面にはメタリック調の上品な表面仕上げが施されている。ゲーミングノートパソコンというと大柄で未来的なフォルムを思い浮かべる人もいるかもしれないが、本製品の場合はシンプルかつ洗練されたデザインで、パッと見は一般的なノートパソコンとあまり変わらない。

本体はメタリック調の表面仕上げが施されており高級感がある

本体底面。ディスプレーのベゼルやボトムケースのカラーはブラックが採用されている

 本体カラーもダークシルバーやブラックを基調とした落ち着いた色合いなので、自宅だけでなく、オフィスやカフェ、コワーキングスペースなど、場所を選ばずに使用できそうだ。

 15.6型という、ノートパソコンとしては大きめのディスプレーを搭載しているが、ナローベゼルの採用でフットプリントは幅約360mm、奥行き約244mmに抑えられている。厚みも22mmとスリムで、質量が約2.1kgとゲーミングパソコンの中では比較的軽いため、いざというときはバッグなどに入れて持ち運ぶことも十分可能だ。

厚みは最薄部(本体前方)が22mmとなっている

 インタフェースは、本体左側面にセキュリティースロット、USB 2.0 Type-A、マイク入力、マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子が、本体右側面にSDカードリーダー、USB 3.2(Gen1)Type-A×2が、本体背面にMini DisplayPort 1.4a、USB 3.2 Gen2 Type-C(データ伝送のみ)、HDMI 2.1、LAN、電源入力端子が搭載されている。

本体左側面には、セキュリティースロット、USB 2.0 Type-A、マイク入力、マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子が搭載されている

本体右側面には、SDカードリーダー、USB 3.2(Gen1)Type-A×2が搭載されている

本体背面には、Mini DisplayPort 1.4a、USB 3.2 Gen2 Type-C、HDMI 2.1、有線LAN端子、電源入力端子が搭載されている。なおUSB Type-Cはデータ伝送のみでPower DeliveryやAlternative Modeには対応していない

 映像出力端子はMini DisplayPortとHDMIの2系統あり、本体内蔵ディスプレーと合わせて最大3画面のマルチディスプレーが可能だ。

 このほか、ディスプレー上部にはHD画質のWebカメラが内蔵されており、テレビ会議にも活用できる。無線LANは最新のWi-Fi 6Eを搭載しており、対応ルーターとの組み合わせで最大2.4Gbpsの高速・低遅延通信を実現することが可能だ。さらにSound Blaster Studioを搭載しており、臨場感あふれる3Dサウンドを体感できるのも特徴の1つになっている。

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