「North Chalk White」を眺める
実際に「North Chalk White」にパーツを組み込みながら、各部をチェックしていく。最大の特徴となる天然木フェイスのフロントパネルからみていこう。
パネルは簡単に取り外し可能で、裏側にはダストフィルターが備わっている。メンテナンス性やホコリ対策に不満はないが、天然木が固定されているパネル部の質感が、ちょっとチープに感じた。実際に使った感じでも、枠部のホコリに目がとまりがちだった。どうしても天然木フェイスに目がいくので、やむを得ないところだが、結構気になるかもしれない。
サイドとトップのメッシュパネルの質感は良好で、内部のLEDパーツの光がわずかに透けるのも良い感じだ。ただ、両サイドパネルは残念ながら一般的なネジでの固定になっている。トップパネルはツールレスで、パネル後方のレザープルタブを後方に引くだけでロックが解除され、そのまま取り外せるようになっているだけに残念だ。
質感良好なフロントインターフェース
フロントインターフェースは、トップに備えている。床置き想定なら使い勝手が良い位置だが、液晶ディスプレー横に設置した際はいまひとつだ。USBポートはUSB 3.0 Type-A×2ポートとUSB 3.2 Gen2 Type-C×1ポートと必要最低限になっている。
パワースイッチには、円形メタルパーツを採用しており、ホワイトモデルは各種端子の金属部を含めシルバーカラーで統一されている。さらにパワーLEDは白色に発光するようになっている。このあたりはFractal Designのこだわりを感じさせる。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第63回
Apple
【鉄板&旬パーツ】Mac miniが初代Mac風になるドッキングステーション「Wokyis M5」をじっくり使ってみた -
第62回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】USBステータスモニター「Trofeo Vision LCD」がわずか6500円で高性能を実現、磁石で設置も簡単! -
第61回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】設置場所の自由度が抜群なLian LiのステータスモニターでPCをドレスアップ! -
第60回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】美観を損ねるチューブが目立たない! LIAN LIの水冷「HydorShift AIO」は内部を見せたい派必見 -
第59回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】ギッシリ詰め込んだ感が最高な小型ケースでPCを組んだら想定外のことが多数起きた -
第58回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】3GB/秒の爆速外付けSSDを自作できるAOTECHのUSB4エンクロージャー -
第57回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】「DeskMeet X600」と組み合わせたいCPUクーラーを見つけ出す! -
第55回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】PCIe4.0最速クラスで2TBが2万円切り!SUNEASTのSSD「SE900 NVMe 70」を使ってみた -
第54回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】大型水枕を装備するAlphacool製水冷ならCore i9-13900Kを余裕で冷やせる? -
第53回
PCパーツ
【鉄板&旬パーツ】定番CPUクーラーDeepcool“AK三兄弟”の実力を再チェック! - この連載の一覧へ






























