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特許庁の広報誌「とっきょ」Vol.55が完成! テーマは「進化するヘルスケア」。「こころ」と「からだ」の常識が変わる新技術を知財の視点で読み解く!

2022年12月19日 12時00分更新

文● ASCII

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 特許庁は最新の知財トピックをわかりやすく紹介する広報誌「とっきょ」の最新号Vol.55の配布を開始した。

 今回の特集は「進化するヘルスケア」。医療をはじめ、バイオ・IT・ロボット・AIなど、各分野の最新技術が集積しているヘルスケアの世界。それだけに、ヘルスケアに関する知財も日進月歩で変化を続けている。日本の新たな成長の可能性につながる「産学連携」と「スタートアップ」の最前線をレポートする。

 国立大学法人 東京医科歯科大学はヘルスケアにおける産学連携に積極的に取り組んでいる。見据えるのはトータル・ヘルスケア。共同研究にとどまらない、社会実装を前提とした産学連携の在り方を、田中雄二郎学長が語る。

 株式会社Splinkは、認知症をはじめとする中枢神経領域の疾患に対して、AI技術を活用したソリューションに挑む。「ブレインヘルスケア」という概念に基づく画期的な取組について、青山裕紀代表取締役が説明する。

▼日々進化するヘルスケアの最前線を知財の視点で読み解く!「とっきょ Vol.55」はこちらから読むことができます
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/index.html

 ほかにも、さまざまな知財にまつわる取組を紹介。

 株式会社八幡ねじは、デザイン経営企業としての長年にわたる総合的な取組が評価され、令和4年度の知財功労賞(経済産業大臣表彰)を受賞した。未来を見据えたその歩みをコミック形式で紹介する。

 実地での実施が再開された『特許庁見学』には、イラストレーター・パパンが参加してレポート。「特許庁の法廷」である審判廷の内部見学や、特許・意匠・商標制度の概要や審査実務についてのレクチャーなど、知財初心者でも楽しめる見学の様子を報告する。

 ほか、東京・中目黒に誕生した日本初の「ビジネス・コート」の紹介、医療現場を変える最先端のクラウド診療支援システムの情報、地域密着型の相談窓口「知財総合支援窓口」の取組事例や、特許庁の様々な仕事にフォーカスしたインタビューなども掲載。知財の最先端を多彩に学ぶことができる一冊となっている。

▼「とっきょ Vol.55」はこちらから読むことができます
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/index.html

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