このページの本文へ

統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」、校務のクラウド化に向けてSAML認証によるシングルサインオンに対応

株式会社EDUCOM
2022年11月04日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

株式会社EDUCOM
全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供する株式会社EDUCOM(本社:愛知県・東京都、代表取締役CEO兼COO:小林 泰平 、以下EDUCOM)は、2022年11月、統合型校務支援システム(*1)「EDUCOMマネージャーC4th(以下C4th)」において、SAML認証(*2)によるシングルサインオン(以下SSO)(*3)に対応します。 この対応により、Google Workspace/まなびポケット/ID認証サービス(認人)に登録したアカウント情報での一度の認証対応で、C4thにシームレスにログインできるようになります。 今後、SSOに対応するシステムの範囲を順次拡大していく予定です。



文部科学省による「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」においても、次世代の校務DX化の実現に向けて、教員の働き方改革や学習系データと校務系データの連携などの観点から、校務支援システムのクラウド化を進めていくことが望ましいとされています。また、クラウド化にあたって、利便性とセキュリティの確保の両立が重要であるともされています。

C4thは、全国の小中学校向けに先生の校務の効率化を支援する、全国約500自治体、約10,000校の小中学校で利用されているシェアNo.1の統合型校務支援システム(*4)です。

今回のC4thでのSAML認証によるSSO対応では、C4thにシームレスにログインできるようになるとともに、Google Workspaceなどの二段階認証オプションやまなびポケットの統合認証サービスをあわせて利用することでセキュリティレベルの向上も期待できます。また、複数のシステムのID/パスワードの管理が不要となるため、セキュリティの強化だけでなく、学校現場でのアカウント管理の煩雑化も解消できます。

また、C4thでは、Googleなどの各システムで利用している児童生徒のアカウント情報を管理できる「児童生徒アカウント管理」機能を実装しています。今後、SSO対応とあわせて、C4th上で管理されているこれらのアカウント情報を、API(*5)によりさまざまなシステムと自動連携する機能もリリース予定です。

これにより、学校での年度更新時はもちろん、日々の児童生徒のアカウント管理の負担軽減・低コスト化を実現できると考えています。

今後もEDUCOMは、システムのセキュリティ強化や利便性向上により、校務の効率化や教育の質の向上に寄与できる次世代学校支援システムの開発・提供に努めてまいります。

(*1)統合型校務支援システムとは、教務系(成績処理、出欠確認、時数など)・保健系(健康診断票、保健室管理など)、指導要録などの学籍関係、学校事務系などの統合した機能を有するシステムのこと。
(*2)SAML(Security Assertion Markup Language)は、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのXMLをベースにした標準規格のこと。
(*3)シングルサインオン(Single Sign On)とは、一度のユーザー認証によって、アプリケーションやクラウドサービスなどの複数のシステムの利用が可能になる仕組みのこと。
(*4)EDUCOM調べ(2022年10月時点)
(*5)「アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」の略称。ソフトウェアからOSの機能を利用するための仕様またはインターフェースの総称で、異なるソフトウェアやアプリ同士をつなげる仕組みのこと。

◆「Google Workspace」について
URL:https://workspace.google.co.jp/
詳細は公式サイトをご参照ください。

◆NTTコミュニケーションズ株式会社「まなびポケット」について
URL:https://manabipocket.ed-cl.com/
「まなびポケット」は、NTT Comが提供するクラウド型教育プラットフォームで、児童生徒、教職員が一人一つのアカウントを持ち、連携するさまざまなサービス(校務支援システム、学習コンテンツ、MEXCBTなど)を利用できます。
まなびポケットの統合認証サービスをご利用いただくことで、インターネット経由でまなびポケットへアクセスし、まなびポケットからC4thへSSOすることが可能になります。統合認証サービスは、文部科学省『教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和4年3月)』にて要求されている多要素認証機能やリスクベース認証機能を提供します。

◆株式会社インテック「ID認証サービス(認人)」について
URL:https://www.einswave.jp/service/id_management/ninto/
「ID認証サービス(認人)」は、複数クラウドサービスのID認証を一括で管理できるクラウド型の認証基盤サービスです。
クラウドサービスを開発するサービス事業者や、クラウドサービスの利用を推進する企業の情報システム部門の方などにご利用いただいております。

◆EDUCOMマネージャーC4thについて
URL:https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=C4th
「EDUCOMマネージャーC4th」は、EDUCOMがクラウドあるいはオンプレミスで提供する、全国の小中学校向けに先生の校務の効率化を支援する統合型校務支援システムです。全国、約500自治体、約10,000の小中学校でご利用されているシェアNo.1の統合型校務支援システムです。
なお、SAML認証によるSSO対応や児童生徒アカウント管理機能は、サーバ構成やご利用いただいている機能により利用可否が変わるため、ご興味がある場合は、EDUCOMホームページの問合せフォーム(https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=shiryou)、またはEDUCOMの担当者にお問い合わせください。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン