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自宅でも会社でもイベント先でもこの1台で配信、動画編集

快適作業できて動画班ラッキー橋本が返してくれない、持ち運びできるクリエイター向けノートPC

2022年10月31日 13時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「raytrek R5-AA6」

 クリエイターとして、これからやってみたいなと考える人が多いと予想するのが、動画編集だ。YouTubeやTikTokでバズるための動画を作るためには、企画だけでなく編集も必要。加えて、最近では人気のYouTuberやストリーマーの切り抜き動画を作成して公開することで(もちろん許可している人のみとなるが)、登録者数や視聴数を獲得して、収益を得ている人もいる。

 しかし、そういった作業をこれから始めたいという人の中でも、どういったパソコンであれば快適に動画コンテンツ作成が可能かわからないという人もいるのではないだろうか。

 そこでオススメしたいのが、持ち運びも可能なサイズのボディーに、クリエイターに必要なスペックを搭載したサードウェーブの15.6型ノートパソコン「raytrek R5-AA6」。CPUとして第12世代のインテルCoreプロセッサーを採用し、ミドルクラスのGPUのGeForce RTX 3060を搭載。メモリーは16GB(8GB×2)、ストレージは1TB SSD(Gen 4 NVMe)という構成となっている。

 性能についてはコチラの記事を参照してほしいのだが、このマシンの外観やスペックをみて、使ってみたい! と名乗り出た男がいる。アスキー編集部で生放送や動画編集を担当しているラッキー橋本だ。

ASCII編集部で動画編集や配信を担当しているラッキー橋本

 そこで、ラッキー橋本に実際に編集部での動画や生放送作業にraytrek R5-AA6を使用してもらったので、その感想を聞いてみた。

動画編集マシンとしては十分すぎる性能
それでいて持ち運べるのが◎

 ラッキー橋本がraytrek R5-AA6を使い始めて1ヵ月くらい経ったころ、すでに自分のマシンですと言わんばかりに小脇に抱えて編集部を歩き回っていた。使ってみてどう? とざっくり聞いてみたら、かなり満足しているようで「この性能で持ち運べるサイズ感っていうのがやっぱりいいです! 生放送は会社以外でもやることがありますし、自宅がら配信することも増えたので、持ち運べて1台で全部の作業ができるのはありがたいです!」とのことだった。

raytrek R5-AA6の重さは約2.0kg。ラッキー橋本は自宅と会社、外出先でも使っているとのことだ

 また、デザインについては「スッキリしていてどこで仕事していても主張しすぎないのがいいですね。動画コンテンツ向けにゲーミングパソコンを使う人も結構いるんですけど、とくに裏方作業をしているときに、ビカビカ光って目立つと困るので」と気に入っている様子だった。

シンプルな外観も、仕事で使いやすいと気に入っているポイントの1つだという

 外観や性能以外で気に入ったポイントとしては「SDカードリーダーが備わっているのはありがたいです。動画や音声のデータはSDカードで記録するものが多いので、普段はノートPC+変換デバイスを持ち運ぶ必要がありましたが、直接挿せるので持ち物が減らせて重宝しています」と語った。

SDカードリーダーが備わっている

 また、動画編集時にテロップの座標やエフェクトの数値を変えることが多いので、テンキーが付いているもの高ポイントとのこと。加えて、自宅で腰を据えて作業するときに、HDMI、電源ポート、LAN端子が背面にあるので、デスクの上がケーブルで単雑にならないのも便利なのだという。

 なお、配信ではネットワークを介して映像と音声を送受信できるNDIを使用する頻度が高いほか、提供された大量の素材のダウンロードや出来上がった動画の確認のために、アップロードすることも多いので、その際に有線LAN端子で接続できることにはかなり重宝しているとのことだ。

「この構造で、筐体の薄さを保っているのもいいですよね」とラッキー橋本

 ちなみに、これまでraytrek R5-AA6で実施してきた生放送を聞いてみたところ、通常放送や動画編集だけでなく、TGS 2022のステージ前での配信の確認や、イベントでスクリーン投影とインターネットライブの同時配信といった作業もこなしてきたとのこと。こういったさまざまな作業において、性能で困ったことはほぼ皆無だったと、かなり気に入っている様子だった。

TGS 2022のステージ前で、配信の確認をしていたという

イベントで配信業務をこなすラッキー

 以上のように、ラッキー橋本はraytrek R5-AA6をもはや自分のマシンのように気に入ったポイントを語ってくれたわけだが、正直そろそろ返してほしいということを伝えたところ、「わかりましたー!」と元気に返事しながら、raytrek R5-AA6を抱えて去って行った。いや、返して……。

 以上のように、raytrek R5-AA6は編集部のラッキー橋本が信頼を置いて普段の作業で使えるマシンのようだ。これから動画編集作業や、将来的には配信といった作業をやってみたいという人で、ノートパソコン1台でこなしたい人は、raytrek R5-AA6をチェックしてみてはいいかがだろうか。

raytrek R5-AA6の主なスペック
CPU Core i7-12700H(2.3GHz~4.7GHz)、14コア(Pコア:6、Eコア:8)/20スレッド
グラフィックス GeForce RTX 3060
メモリー 16GB(8GB×2)、DDR5 PC5-38400(カスタマイズ可)
ストレージ 1TB Gen 4 NVMe SSD(カスタマイズ可)
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、sRGBカバー率約99% (sRGB比約100%) /AdobeRGBカバー率約76%(AdobeRGB比約77%)
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(2.5GBASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.2
インターフェース Thunderbolt 4(Type-C、DisplayPort Altモード対応)、USB 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen1×2、HDMI 2.1、有線LAN端子、マイク入力、ヘッドフォン出力、SDカードリーダー
内蔵カメラ HD画質Webカメラ、IR専用カメラ(Windows Hello対応)
サイズ/重量 およそ幅359×奥行244×高さ22mm/約2.0kg
OS Windows 11 Home(64bit)

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