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リモートワーク疲れに悩む人にオススメしたいBenQのアイケアディスプレー「GW2785TC」体験レビュー

2022年10月21日 11時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集●ASCII

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ずっと画面を見ていると目が疲れません?
ディスプレーで目から来る疲労を減らせるのか?

 PC/IT系ライターである筆者は、最近ガクっと疲れ目が酷くなりました。1日の大半をディスプレーの前で過ごす物書きの端くれとしては由々しき問題です。

 目の疲れが顕著になったのが48インチの有機ELテレビをディスプレーとして使い始めたタイミングと重なっているので、画面のサイズや輝度が関係しているのかもしれません。私は朝8時30分からPCの前に座り始めるのですが、14時くらいには目が疲れ始めてきて、17時ぐらいには目頭が痛くなってしまいます。当然仕事の能率はがた落ちです。

 機械の目でも入れられればもっと長く仕事できるのにとか妄想しつつ、現実的な解決策として電子ペーパーディスプレーでも買おうかなと考えていた筆者に、ASCII.jp編集部からBenQのアイケアに特化した27インチディスプレー「GW2785TC」を使ってみないかと声がかかりました。というわけで今回は、本製品を実際に使い、本当に目の疲れが軽減されるのか、体験レビューをお届けいたします。

BenQ「GW2785TC」直販価格3万8400円

しっかり長時間寝て目を休めていれば、しばらくは裸眼でも大丈夫なのですが、6時間ぐらいPCの画面を見続けると目がショボついてきて、しぶしぶ眼鏡を装着しています。同じような人、いません?

アイケア特化型ながら
最大4台のデイジーチェーンに対応するなど機能は充実

 「GW2785TC」は27インチサイズのIPS液晶ディスプレー。解像度はフルHD(1920×1080ドット)、アスペクト比は16:9、輝度は250cd/m2、色域はNTSC 72%、コントラスト比は1000:1、表示色は1670万色、リフレッシュレートは75Hz、応答速度は5msです。

液晶パネルはIPS液晶。サイズは515×684×223mm、重量は約8kgです

本体背面。スタンド上部にグリップが設けられており、比較的手軽に持ち運び可能です

こちらは23.8インチ版「GW2485TC」(直販価格3万5100円)。コンパクトサイズながら「GW2785TC」と同等の機能を備えています

 インターフェースは、HDMI(v1.4)×1、DisplayPort入力(v1.2)×1、DisplayPort出力(Multi Stream Transport)×1、USB Type-C(60W給電、DisplayPort Alt Mode、データ転送)×1、3.5mmオーディオ端子×1が用意されています。なお、DisplayPort出力を利用することで、デイジーチェーンを使って最大4台まで接続可能です。

本体下面には、左から3.5mmオーディオ端子、HDMI、DisplayPort入力、USB Type-C、DisplayPort出力、電源端子が配置されています

本体下面左側には電源キーと、OSDメニューを操作するためのコントロールキーが6個用意されています

 高さ調整は130mm、ティルト(傾き)は後ろ20度/前5度、スイーベル(左右回転)は45度、ピボット(画面回転)は90度に対応。調整機構はフル装備というわけです。体格、設置場所、照明の位置などに合わせて最適な位置に画面を調整できますね。

高さ調整は130mm。体格に合わせて最適な高さを選べます

ティルト(傾き)は後ろ20度/前5度。照明などの映り込みを避けるのに便利です

スイーベル(左右回転)は45度。設置自由度が高くなり、座る場所を横移動しても画面の方向を変えられます

ピボット(画面回転)は90度に対応。ウェブ閲覧やドキュメント作成時に前後の見通しがよくなって便利です

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