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Software AGウェビナー10月13日(木)開催:【2025年の崖】 SAP S/4HANA対応を真のDXに挑む機会にするためのノウハウを伝授

ソフトウェア・エー・ジー株式会社
2022年09月16日

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ソフトウェア・エー・ジー株式会社
~BPMのグローバルリーダーとコンサルティングが示すプロセス志向の変革・導入アプローチ~.

全てのSAP利用企業様にとってS/4HANAへの移行は悩ましい経営課題です。また経済産業省が警鐘を鳴らす2025年の崖の克服とDXの加速には、適切なソリューション選定で成果を出すことが求められています。本ウェビナーでは、いずれ対応しなければならないS/4HANAへの移行をDXに取り組むきっかけと捉え、データドリブンな経営とそれを支える業務プロセスを再定義して、S/4HANAへの移行をビジネスメリットの伴ったIT投資とするため のアプローチをご紹介します。 詳細はこちら:https://info.softwareag.com/SAP-S4HANA-migration-for-DX-webinar.html



世界最大手の独立系ビジネス基盤ソフトウェア・プロバイダー、Software AG(フランクフルトTecDAX:SOW)の日本法人であるソフトウェア・エー・ジー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小原洋)は、下記の内容で、プロセスドリブンでDXを実現するためのウェビナーを開催します。

全てのSAP利用企業様にとってS/4HANAへの移行は悩ましい経営課題です。また経済産業省が警鐘を鳴らす2025年の崖の克服とDXの加速には、適切なソリューション選定で成果を出すことが求められています。単なるシステムアーキテクチャのマイグレーションではビジネスメリットが得られないので、IT予算の捻出に苦心していらっしゃるのではないでしょうか?

今回、BPMのグローバルリーダーであるソフトウェア・エー・ジー株式会社が、BPM導入からコンサルティングまでを手掛ける株式会社ユニリタのBPMプロフェッショナルである冨樫勝彦氏(クラウドサービス事業本部 ビジネスイノベーション部 部長)をお迎えし、豊富な経験から得たノウハウを伝授していただきます。

セッションでは、いずれ対応しなければならないS/4HANAへの移行をDXに取り組むきっかけと捉え、データドリブンな経営とそれを支える業務プロセスを再定義して、S/4HANAへの移行をビジネスメリットの伴ったIT投資とするためのアプローチをご紹介します。

【開催概要】
日  時:2022年10月13日(木)11:00-11:50
場  所:Software AG ウェビナー
主  催:ソフトウェア・エー・ジー株式会社
タイトル:
【2025年の崖】SAP S/4HANA対応を真のDXに挑む機会にするためのノウハウを伝授
~BPMのグローバルリーダーとコンサルティングが示すプロセス志向の変革・導入アプローチ~

講  師:株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部
  ビジネスイノベーション部 部長  冨樫 勝彦
  ソフトウェア・エー・ジー株式会社
  シニアソリューションアーキテクト  龍澤 昭悟
 ソフトウェア・エー・ジー株式会社
 シニアアカウントダイレクター  阿部 賢太郎

■ 10月13日(木) Software AGウェビナー|真のDXを実現するためのSAP S/4HANA マイグレーション■
詳細はこちら
https://info.softwareag.com/SAP-S4HANA-migration-for-DX-webinar.html

*競合他社様からのお申し込みはご遠慮いただきますようお願い致します。
お申し込みを頂いた場合でもご視聴できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

【Software AGについて】
Software AG は、デジタルアセット―アプリケーション、クラウド、デバイス、ネットワーク、データなど―がすべてシームレスに繋がる、真のコネクテッド・ワールドを実現するソフトウェア業界のパイオニアです。1969年の創業以来、10,000社を超える企業に、人、部門、システム、デバイスを連携・接続するソフトウェアを提供しています。Software AGは、API統合「webMethods」、ビジネスプロセス管理・分析「ARIS」、IoT・アナリティクス「Cumulocity」でビジネスとITのDXを推進する「接続された企業」を支援しています。Software AG の製品は、繋がるすべてのモノや人が協働できるようデータの流れを連携・統合して一元管理できます。 現在、世界70か国に約4,700人の従業員を有し、年間約8億ユーロの収益を挙げており、2023年までに年間収益10億ユーロ以上、営業利益率(EBITA, non-IFRS) 25-30%を達成することを目標にしています。
詳しくは、www.softwareag.com/jp をご覧ください。

ソフトウェア・エー・ジー株式会社
www.softwareag.com/jp  

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