このページの本文へ

PyCon JP 2022 チケット販売開始

一般社団法人PyCon JP Association
2022年09月12日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

一般社団法人PyCon JP Association
プログラミング言語 Python に関する国際カンファレンス「PyCon JP 2022」を 2022年10月14日(金) から 16日(日) までの3日間、TOC有明コンベンションホールにて開催いたします。 2022年9月5日より、PyCon JP 2022 のチケットの販売を開始したことをお知らせいたします。


一般社団法人PyCon JP Association は2022年9月5日より、Python に関する国際カンファレンス「PyCon JP 2022」のチケットの販売を開始いたしました。
PyCon JP 2022 ロゴ

◆ PyCon JP 2022 の概要
開催日: 2022年10月14日(金), 15日(土), 16日(日)
会場: TOC有明コンベンションホール (東京都江東区有明3丁目5番7号)
最寄り駅: 国際展示場(りんかい線)、東京ビッグサイト(ゆりかもめ)
チケット販売数: 600枚(感染症対策のため会場定員の50%程度)

公式ウェブサイト
https://2022.pycon.jp

PyCon JP 2022 チケット販売ページ
https://pyconjp.connpass.com/event/255827/

◆ PyCon JP 2022 の開催形式と参加方法
PyCon JP 2022 はオフライン会場をメインに開催いたしますが、オンラインによる参加もサポートしています。
また、ライフステージに関わらず広くご参加いただけるように、カンファレンス当日に無料でご利用いただける託児室(要予約)と遠方参加者の支援制度(要事前申込)を設ける予定です。
詳細は以下のブログ記事とチケット販売ページをご確認ください。

PyCon JP 2022 チケットの種類と販売開始日のお知らせ
https://pyconjp.blogspot.com/2022/08/pyconjp2022-tickets.html

PyCon JP 2022 チケット販売ページ
https://pyconjp.connpass.com/event/255827/

◆ キーノートスピーカー
西内 啓氏
東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。
2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making: 科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。

Mark Shannon氏
2005年からPythonを使い始め、2010年からCPythonにコントリビュートしている。
静的解析ツールの開発に長い間携わっていた後、ここ数年はPythonの高速化に取り組んでいる。
現在は、Microsoftの資金提供による "Faster CPython"チームの技術リーダーとして働いている。

◆ スポンサー
株式会社サーキュレーション、HENNGE株式会社、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、ファインディ株式会社、他35社にご協賛いただいています。(2022年9月5日時点)
スポンサーの詳細は以下のウェブページをご覧ください。

PyCon JP 2022 スポンサー一覧
https://2022.pycon.jp/sponsors/

◆ PyCon JP とは



PyCon JP は、日本で開催されるプログラミング言語 Python に関する国際カンファレンスです。一般社団法人PyCon JP Association が主催しています。
Python はオープンソースで開発されているプログラミング言語で、世界中で利用されています。

PyCon JP は2011年から毎年開催しており、今年で11回目の開催になります。
2019年まではオフライン開催でしたが、 2020年はオンライン形式で、 2021年はオンラインとオフラインのハイブリッド形式で開催しました。

過去の PyCon JP の詳細については、以下のウェブページをご確認ください。

PyCon JP イベント主催事業 — PyCon JP
https://www.pycon.jp/organizer/index.html

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン