このページの本文へ

「コロナ禍における健康意識とマッサージに関する調査」人生の満足度が高い人の2人に1人は「お金をかけてでも健康でいたい」と回答!

ニン株式会社
2022年09月01日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ニン株式会社
健康に投資する人をサポートする独自技術搭載のマッサージチェア販売中

独自技術を搭載したマッサージチェアを販売するニン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:稲田壮秀)はこのたび、「コロナ禍における健康意識とマッサージに関する調査」を行いました。コロナ禍に伴う新しい生活様式における、ビジネスパーソンの健康意識や健康上の悩み、そして健康的な暮らしをサポートするマッサージチェアに求めることを調査しています。報道の一資料として是非ご活用ください。


【調査概要】
1.調査の方法:インターネット調査
2.調査機関:ニン株式会社
3.調査の対象:30歳以上のビジネスパーソン
4.有効回答数: 1,000名
(年収700万円未満の30代:125名 40代:125名 50代:125名 60代:125名
年収700万円以上の30代:125名 40代:125名 50代:125名 60代:125名)
5.調査実施日:2022年7月7日(木)~7月11日(月)

調査結果トピックス
■コロナ禍の身体の悩みで多いのは「目の疲れ」「肩こり」「疲れ・だるさ」。
コロナ禍にある現在、身体の悩みをお聞きしたところ、「目の疲れ」と回答した方が56.4%と最も多く、次いで「肩こり」54.0%、「疲れ・だるさ」45.0%となりました。

■人生の満足度が高い人は「お金をかけてでも健康でいたい」に対して「そう思う」と回答する割合が高く、人生の満足度が高い人と低い人では27.7ポイントもの差。



人生の満足度別に、「お金をかけてでも健康でいたい」にあてはまるかをお聞きしたところ、人生の満足度が高い人は「そう思う」と回答する割合が高い結果となりました。人生の満足度が高い人は健康でいるために金銭的な投資をすることには肯定的なようです。

ニン株式会社は健康に投資する方もしっかりとサポートする、筋肉の深部までほぐすことを可能にした独自技術搭載のマッサージチェア「D_Core」を販売しております。

調査詳細
Q1.2020年以降のコロナ禍で健康意識はどのように変化しましたか。(単数回答)(n=1,000)


2020年以降のコロナ禍で健康意識がどのように変化したかをお聞きしたところ、年収700万円未満のグループでも年収700万円以上のグループでも「やや低くなった」「低くなった」が合わせて1.8%という結果になりました。健康意識が低くなった方はごく少数で、やはりコロナ禍においては、コロナ禍以前と同じかそれ以上に健康を意識する方が圧倒的に多いようです。

しかし、年収700万円以上のグループは「高まった」「やや高まった」の合計が58.0%と、700万円未満のグループが52.0%であるのに比べ、6.0ポイント高く、年収が高いグループの方が健康を意識していることが分かりました。

Q2.あなたの現在の身体に関する悩みをお答えください。(複数回答)(n=645)


現在、身体に関して悩みがある645名に対し、具体的な身体の悩みをお聞きしました。最も多い悩みは「目の疲れ」56.4%、次いで「肩こり」54.0%「疲れ・だるさ」45.0%「腰痛」38.4%でした。コロナ禍によってテレワークが増え、同じ姿勢で画面を見る時間が増えたビジネスパーソンも多く、そうしたことが身体の悩みに影響しているのかもしれません。それに次いで多かったのは「疲れ・だるさ」45.0%で、なんとなく日々の疲れや不調を感じている方も多いようです。

Q3.あなたには今後2022年の間で悩まされそうな身体の悩みがありますか。(単数回答)(n=1,000)



今後2022年の間で悩まされそうな身体の悩みがあるかお聞きしたところ、「ある」と回答した方が52.0%と、半数以上の方が今後も悩まされそうな身体の悩みがあると回答しました。2022年も半分以上終わりましたが、まだまだ健康関連での悩みは尽きないようです。

Q4.今後2022年の間で悩まされそうな身体の悩みを具体的にお答えください。(複数回答)



今後2022年の間に悩まされそうな身体の悩みがあると回答した方に、具体的に何に悩みそうかをお聞きしました。こちらでも、「目の疲れ」「肩こり」「疲れ・だるさ」が上位になっています。特に「肩こり」に関しては30代の43.8%、40代の47.3%の方が悩まされそうと回答しました。2022年、働き盛りのビジネスパーソンにとって肩こりは大きな悩みとなりそうです。

Q5.お身体の中で、コリやハリを感じる疲労部位はどれですか。(複数回答)(n=1,000)


身体の中でコリやハリを感じる部位をお聞きしたところ、「肩」46.8%、「首」40.3%、「腰」36.4%と体幹に沿ってコリやハリを感じていらっしゃる方が多くなりました。こちらもテレワークなどで同じ姿勢のまま画面を見続ける時間が長いことなどが影響しているのかもしれません。

Q6.あなたは「お金をかけてでも健康でいたい」と思いますか。(単数回答)


健康意識に関して、「お金をかけてでも健康でいたい」と思うかとお聞きししました。「そう思う」計は、人生に満足している方68.8%、やや満足している方58.8%、あまり満足していない方47.3%、満足していない方40.2%と、人生に対する満足度が高い方ほど「お金をかけてでも健康でいたい」と思う傾向にあるということが分かりました。特に「あてはまる」で見ると、とても満足している方は47.3%もの方が「そう思う」回答しており、その他の満足度の方よりも27.7ポイント以上高い結果となりました。

結果がこのようになった要因としては、人生に満足している方は、自分自身を大切にする気持ちが強い方や、金銭的に余裕がある方が多いことが考えられます。或いは投資をまず、健康を大事にしているからこそ人生の満足度が高いのかもしれません。いずれにせよ、人生の満足度が高い人は健康でいるために金銭的な投資をすることに対し、肯定的なようです。

Q7.マッサージをして血行を良くすることにより、病気になりにくい身体をつくれることを知っていますか。(単数回答)(n=1,000)



使う人の健康をサポートしてくれるマッサージチェアですが、マッサージをして血行を良くすることにより、病気になりにくい身体をつくれることを知っているかお聞きしたところ、「知っている」と回答した方はわずか26.4%でした。「詳しくは知らないが聞いたことはある」という方を含めれば60.9%ですが、マッサージが健康な身体づくりを助けてくれることに関する認知度はまだまだのようです。


Q8.あなたがマッサージチェアに求めることをお答えください。(複数回答)(n=1,000)


マッサージチェアに求めることをお聞きしたところ「リラクゼーション」も48.2%と多いですが、「コリや痛みの緩和」「疲労回復」「血行促進」「腰痛の改善」など身体に対する改善要望が多いようです。


コロナ禍で健康に気を遣う人が多い中、リモートワークの影響もあるのか「肩こり」などに悩まされているビジネスパーソンは多いということが分かりました。そうした方に使っていただきたいのが筋肉の深部まで揉みほぐす独自技術を搭載したマッサージチェア「D_Core」です。

マッサージチェアはそれなりのお値段がするからとなかなか手が出ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、人生の満足度が高い方が健康に対する金銭的な投資に肯定的なように、ご自身の健康へお金の面で投資してみるのもよいかもしれません。マッサージチェア「D_Core」はコリやハリなどをほぐしつつ、手軽なかたちで健康をサポートしてくれます。なかなか外出して運動もしにくく、またそのためのまとまった時間も取りにくい忙しいビジネスパーソンには、特におすすめの選択肢です。




ニン株式会社の「D_Coreシリーズ」は本当に心地良く効果的なマッサージを実現するために、マッサージチェアの本質を追求して作られました。上位モデル「D_Core CIRRUS」の特徴は筋肉の深部(コア)までほぐすことを可能にした独自技術「D_Core指圧」にあります。

従来のマッサージチェアでは、揉みメカや揉み玉のアーム部を身体に押し当てるのみでした。しかし、「D_Core指圧」は、人の親指を模した特殊形状の専用揉み玉を楕円に回転させることで、筋肉に対してより深い押圧刺激を連続的に与えることが可能になりました。複雑で多様なマッサージを実現し、コリの原因の一つと言われている深層筋にまで働きかけることができるため、プロの整体師に身体の奥まで揉みほぐされるような上質なマッサージをご体験いただけます。

会社概要
商号:ニン株式会社
代表者:代表取締役社長 稲田壮秀
所在地:東京都港区南青山2丁目4番8号 LAPiS青山II 102号
企業URL:https://nin-japan.co.jp/

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン