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Windows情報局ななふぉ出張所 第267回

発熱はそれほど気にならない:

アップル「M2 MacBook Air」M1ユーザー視点でレビュー

2022年08月01日 09時00分更新

文● 山口健太

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外部ディスプレーは標準では1画面のみ。価格は気になる

 M2 MacBook Airでは、インターフェイスに充電用の「MagSafe 3」が加わりました。付属品は「USB-C - MagSafe 3ケーブル」となっており、純正の電源アダプタ以外に、Anker製のUSB PD対応電源アダプタも利用できました。

 充電にMagSafe 3を使えば、2つのUSB Type-Cをフルに活用できます。従来通りUSB Type-Cで充電することもできるので、持ち出すケーブルを増やしたくない人はこれまで通りの使い方もできます。

充電にMagSafeを使えばUSB Type-Cを2ポート使える

 USB Type-Cからの外部ディスプレー出力は1画面のみという点には注意が必要です。筆者の環境ではUSB接続のDisplayLinkチップ搭載アダプターも動作しており、本体内蔵のディスプレー、USB Type-CのDisplayPort出力、iPadの合計4画面を使えました。これはM1モデルと同様です。

DisplayLinkアダプター(StarTech.com製 USB32DP24K60)やiPadを組み合わせて4画面を使っている様子

 メモリー容量は、M2 MacBook Air単体で使うなら8GBでも大きな不足は感じません。ただ、重たいソフトウェアを常時起動して作業する場合や、外部ディスプレーに出力する場合は16GBが欲しくなります。

 いまから買うならM2モデルと言いたいところですが、税込で16万4800円からと、MacBook Airらしからぬ価格になったのは気になるところです。使用感はM1モデルも十分に優れており、差分は大きくないので、予算に応じて選ぶことをおすすめします。

M2モデルで価格が大きく上がってしまったのは悩みどころ

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