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AKRacingのゲーミングチェアがモチーフになったイスに乗り、足漕ぎでスピードを競う!

つばさが『スーパー野田ゲーWORLD』収録のレースゲーム「Ashi Kogi Racing」に挑戦! 簡単操作だが結構奥深い

文● 八尋 編集●ASCII

提供: AKRacing

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プレイするとクリスタルが貯まり、新しいチェアを解除可能!

さまざまなゲーミングチェアが用意されている

 なお、プレイするごとにクリスタルが貯まり、新しいチェアを解除することができる。AKRacingのティーン、女性向けの「PINON」のような「ティーン号(サクラピンク)」やオフィス向けチェア「Premium」のような「オフィス号(シルバー)」のほか、「オットマン(レッド)」といったチェアも用意されている。

「ティーン号(サクラピンク)」

「オフィス号(シルバー)」

「オットマン」も用意されているが、もちろん背もたれがないので、倒しての加速はできない

 それぞれのゲーミングチェアの特徴に合わせて、重量や空気抵抗に差があるというのも、細かいがしっかりとこだわってあっていいなと感じた。さまざまなチェアを解除して、マップごとに使いわけるのもありだろう。

 「Ashi Kogi Racing」は、ソロでのタイムアタックに加え、友達と一緒に楽しめる「オフライン対戦」も用意。Nintendo Switchを複数台用意できれば、それぞれの画面でプレイすることができるほか、大画面に映して画面分割で遊ぶことも可能。お気に入りのゲーミングチェアを選択して、友達と一緒に遊べばおおいに盛り上がりそうだ。

ソロでのタイムアタックに加えオフライン対戦も用意

画面を分割してのプレイもできるぞ!

 ちなみに、もちろん『スーパー野田ゲーWORLD』には「Ashi Kogi Racing」以外にもさまざまなゲームタイトルが収録されている。M-1グランプリでマヂカルラブリーさんが披露したネタ「つり革」がオンライン対戦に対応し、最大20人でプレイできるようになったほか、Cygames公認のイカサマできるカードゲーム「邪道バース」、千鳥のノブさんによるアクションゲーム「信~NOBU~」など、クセの強い計20本の作品がプレイできる。

 ぜひこの機会に、ゲームが長時間快適にプレイできるAKRacingのゲーミングチェアに腰掛けて、「Ashi Kogi Racing」および『スーパー野田ゲーWORLD』を堪能してみてはいかがだろうか。

より速くゴールしたい! というので、背もたれを倒した(空気抵抗を抑えた状態)でプレイしてもらったが、しっかりと「私自身が背もたれ倒しても意味ないでしょ!」と突っ込まれた

(提供:AKRacing)

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