ノートPCでゲームも動画編集も超快適にこなしたいなら、Core i7＆RTX 3070＆32GBメモリー搭載で144Hz液晶の15.6型「FRZN711/C」がピッタリ！

2022年01月13日 11時00分更新

文●藤田忠編集●八尋／ASCII

提供: インバースネット株式会社

使い勝手を向上させるツールを搭載

　ゲーミングノートパソコンとなるFRZN711/Cには、便利なツールも搭載されている。その1つがパソコン全体のパフォーマンス設定や、キーボードのカスタマイズなどを行なえる「Control Center」になる。

　シーンに合わせて、「静音」、「省電力」、「パフォーマンス」、「エンターテイメント」といったモードに切り替えできる「Power Modes」や、キーボードバックライトの色をカスタマイズする「LED Keyboard」など、4つの機能を呼び出すことが可能だ。

パソコンのパフォーマンスなどを簡単にカスタマイズできる「Control Center」

動作モードは「静音」、「省電力」、「パフォーマンス」、「エンターテイメント」の4つから選択でき、デフォルトは「エンターテイメント」になっていた

キーボードバックライトをカスタマイズできる「LED Keyboard」

キーボードマクロなどを設定できる「Flexikey」

　もう1つが、ゲームや映画などを臨場感あるサウンドで楽しめるクリエイティブの「Sound Blaster Atlas」だ。パソコン本体内蔵のスピーカーではちょっと厳しいが、外部スピーカーやゲーミングヘッドセットと組み合わせることで、臨場感が増したサウンドでゲームなどを楽しめた。

　プリセットを選ぶだけで、コンテンツに最適な音質で楽しめるクリエイティブおなじみの「SBX プロファイル」をはじめ、イコライザー機能、ゲームの敵の足音を強調する「Scout Mode」など、機能豊富になっている。

臨場感あるサウンドを楽しめる「Sound Blaster Atlas」。コンテンツに合わせて、SBXプロファイルのプリセットを選ぶだけと簡単だ

ゲームタイトルに最適化されたプリセットも確認できた

イコライザー機能も搭載。好みの音質にカスタマイズして保存しておくこともできる

自分の耳に合わせて、音質のバランスや音量をカスタマイズする「SoundFit」機能

左右の耳で複数のトーン音などを聴いて最適なレベルにカスタマイズ。自分に最適な音質をみつけられる

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