前へ 1 2 3 次へ

どのディスプレイを選択するのが正解?

VAIO SX14では高画質な4K、利便性増すタッチ、長時間駆動のFHD、どれを選ぶのが正解?

文●飯島範久 編集●ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 前回、VAIO SX14の性能をチェックしつつ、買い方のポイントを紹介したが、VAIOストアでのカスタマイズで、ディスプレーについてどれを選ぶべきなのかには触れなかった。そこで今回は、VAIO SX14で選ぶべきディスプレーについて考えたい。

4K解像度は高画質だが、作業領域はそこまでFHDと差が出ない

 VAIO SX14では、FHD解像度(1920×1080画素)、4K解像度(3840×2160画素)、そしてタッチ付きFHDの3種類のディスプレーが選択できる。価格差は、標準のFHD解像度から4K解像度が+2万2000円、タッチ付きが+1万6500円だ。マシンの利用用途にもよるが、どのディスプレーを選択すべきなのか悩みどころだろう。14インチという画面サイズのため、FHD解像度でも十分なのだが、4K解像度にするメリットはいくつかある。

VAIO SX14の4K解像度モデル。パッと見た目だけではその違いが分かりづらい

 まず、4K解像度だとHDRに対応し、色域もFHD解像度より広く表示色は10億6433万色。ゲームや映像などHDR対応コンテンツを楽しんだり、クリエイティブな作業で活用したいと考えているなら4K解像度一択だ。

 とはいえ、さすがに14インチで4K解像度を100%表示スケールで利用するのは難しい。推奨表示スケールは300%で、200%で利用した場合は、ウィンドウなどの表示サイズが、FHD解像度で100%表示スケールにしたときと同じだ。そのため作業領域的にはFHDと変わらない。

左がFHDモデルで100%表示スケール、右が4Kモデルで200%表示スケール。ほぼ見た目は変わらない

左がFJDモデルで100%表示スケール、右が4Kモデルで175%表示スケール。FHDより広い作業領域になるが、文字が小さく視認性的にこのあたりが限界

 ただ、画像や映像などは4K解像度で表示され、文字はより細かく表示されるので、非常に見やすくなる。パッと見は同じように見えても、4K解像度のほうが作業しやすく感じるはずである。

左がFHDモデルで100%表示スケールのアップ、右が4Kモデルで200%表示スケールのアップ。拡大して見るとわかるが、4Kはしっかりゴシック表示になっている

前へ 1 2 3 次へ

過去記事アーカイブ

2022年
01月
02月
03月
04月
06月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
03月
04月
05月
06月
10月
11月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
11月
12月
2018年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
11月
12月
2017年
01月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2016年
01月
02月
03月
04月
05月
07月
08月
10月
11月
12月
2015年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
12月
2014年
07月
08月
09月
10月
11月
12月