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ASUSからZ690チップセット搭載マザーボードが5モデル同時発売

2021年11月10日 13時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 いよいよ販売がスタートしたインテルのデスクトップPC向けCPU「第12世代インテルCoreプロセッサー」。対応マザーボードとしてIntel Z690チップセット搭載製品が各社から販売されている。

 ASUSからは、ハイエンドモデル「ROG MAXIMUS Z690 HERO」を筆頭に計5モデルが登場。パソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

ASUSのIntel Z690チップセット搭載製品は5モデルが登場した

「ROG MAXIMUS Z690 HERO」

 ゲーミングシリーズ“ROG”のハイエンドモデル。電源回路には90Aパワーステージによる20+1フェーズを採用。ProCool II電源コネクターやMicroFine合金チョーク、プレミアム金属コンデンサーを搭載する。また、大型VRMヒートシンクや一体型のアルミニウム製I/Oカバー、NVMe SSDが増設可能なROG Hyper M.2カードも付属する。

“ROG”のハイエンドモデル「ROG MAXIMUS Z690 HERO」

 基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×2、PCI Express(4.0) x4×1(x16形状)。メモリーは、DDR4 DIMM×5(DDR5-6400、最大128GB)。

 オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel)、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth v5.2 (intel Wi-Fi 6E AX210)、サウンド(Realtek ALC4082 8CH HD Audio)、M.2×3、SATA3.0×6、USB Type-C (Thunderbolt 4)×2、USB 3.2 Gen2×2(Type-C)×1、USB 3.2 Gen2×2(Type-A)×7、USB 3.0×4、USB 2.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてThunderbolt 4×2、HDMI 2.1を備える。価格は8万980円。

発売中のZ690マザーの中でも現時点で一番高い

「ROG STRIX Z690-F GAMING WIFI」

 ゲーミングシリーズ“ROG”の人気モデル。16+1フェーズ電源回路を搭載するほか、8+8個のProCool II電源コネクター、高品質な合金チョークと耐久性のあるコンデンサーを使用している。

“ROG”の人気モデル「ROG STRIX Z690-F GAMING WIFI」

 基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1、PCI Express(4.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×1。メモリーは、DDR4 DIMM×5(DDR5-6400、最大128GB)。

 オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel)、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth v5.2 (intel Wi-Fi 6E AX210)、サウンド(Realtek ALC4082 8CH HD Audio)、M.2×4、SATA3.0×6、USB 3.2 Gen2×2(Type-C)×1、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)×3、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4、HDMI 2.1を備える。価格は5万2980円。

発売後即完売となった人気のモデル

「PRIME Z690-A」

 シルバーカラーのヒートシンクが特徴的なスタンダードモデル「PRIME」シリーズの新製品。16+1フェーズ電源回路を搭載するほか、合金チョーク、高耐久性コンデンサによる安定した電力供給を可能にした。

スタンダードモデル「PRIME」シリーズから登場した「PRIME Z690-A」

 基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x4×1、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR5 DIMM×4(DDR5-6000、最大128GB)。

 オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel)、サウンド(Realtek S1220A 8CH HD Audio)、M.2×4、SATA3.0×4、USB 3.2 Gen2×2(Type-C)×1、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)×4、USB 3.0×6、USB 2.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4、HDMI 2.1を備える。価格は3万7980円。

シルバーカラーのヒートシンクが特徴的なデザイン

「TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」「TUF GAMING Z690-PLUS D4」

 ゲーム入門者向け「TUF GAMING」シリーズからは2モデル。Wi-Fi 6E搭載の「TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」と非搭載の「TUF GAMING Z690-PLUS D4」が販売中だ。その他スペックは共通で、6層基板に14+1フェーズ電源回路を搭載。VRMヒートシンクやチップセットヒートシンク、M.2 SSD用のヒートシンクも備える。

ゲーム入門者向け「TUF GAMING」シリーズの「TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」「TUF GAMING Z690-PLUS D4」

 基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x4×1、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-5333、最大128GB)。

ASUSから発売中のZ690マザーでは唯一のDDR4メモリー対応モデル

 オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel)、Wi-Fi 6 (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth v5.1 (intel Wi-Fi 6/「TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」のみ)、サウンド(Realtek 8CH HD Audio)、M.2×4、SATA3.0×4、USB 3.2 Gen2×2(Type-C)×1、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)×3、USB 3.0×6、USB 2.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4、HDMI 2.1を備える。

 価格は「TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」が3万6980円、「TUF GAMING Z690-PLUS D4」が3万3980円だ。

Wi-Fi 6E搭載と非搭載をラインナップ

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