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Dolby Atmosにも対応のハイグレードな製品、足音もしっかり聞き取れる!

超低遅延でデュアルワイヤレス対応のゲーミングヘッドセット「VIRTUOSO RGB WIRELESS XT」は複数のデバイスでゲームを全力で楽しみたい人に最適

2021年10月27日 11時00分更新

文● BRZRK 編集● ASCII

「VIRTUOSO RGB WIRELESS XT」

 ゲーミングデバイスを精力的にリリースしているCORSAIRから、新たにワイヤレスゲーミングヘッドセット「VIRTUOSO RGB WIRELESS XT」が登場した。2.4GHzとBluetoothの同時接続や有線接続が可能なほか、臨場感あふれるDolby Atmosにも対応。パソコンでもコンシューマーでも、ガッツリゲームをプレイしたい人向けのハイエンド製品となっている。

 果たしてVIRTUOSO RGB WIRELESS XTはどういった製品なのか、じっくりみていこう。

2.4GHzとBluetoothの同時接続が可能
格段にクロスプレイが快適に!

有線の場合は付属のUSB端子か3.5mmステレオジャックケーブルで、無線はUSBレシーバーとBluetooth接続が可能だ

 本製品は無線・有線両対応の密閉型ヘッドセットだ。有線で使用する場合は、USB端子か3.5mmステレオジャックケーブル経由で、ワイヤレス時は付属のUSBワイヤレスレシーバーを使用するか、Bluetooth接続での利用となる。加えて、本機が便利なのは、同時に複数のワイヤレス/有線接続が行なえる点だ。

 これにより、コンシューマー機にレシーバーを接続してゲームの音を聞きながら、スマホとBluetoothで接続してDiscordで友人と会話するといったことが可能。最近ではクロスプレイに対応するタイトルも増えてきているが、まだコンシューマー機でDiscordをつなぐことができないため、今までであれば会話を諦めるか、イヤフォンの上にヘッドセットを装着して、どちらの音も聞くというような工夫が必要だった。

 ただ、このやり方だとどちらの音も微妙に聞こえづらく、満足に情報を共有しながらのゲームプレイができない。これが、VIRTUOSO RGB WIRELESS XTであれば、1台でこなせてしまうというわけだ。そのため、VIRTUOSO RGB WIRELESS XTは、PCゲームをプレイする人はもちろん、コンシューマー機でクロスプレイタイトルをプレイしている人にもとくにオススメしたい製品となっている。

 なお、有線とBluetoothでも同時接続が可能だが、有線と2.4GHzの同時接続は非対応となっているので、その点は注意しておきたい。

 また、Dolby Atmosが導入されているパソコンや対応ゲーム機と組み合わせれば、上質な3Dサウンドを楽しめる。ワイヤレス接続での利用時に生じる音の遅延の有無についても後述するので、そちらを参照していただきたい。

ゲーミングっぽくないデザインに、控えめにロゴが光るRGBライティングもオシャレ

一見ゲーミングらしくないシックなデザイン

 それではVIRTUOSO RGB WIRELESS XTの外観から確認してみよう。ヘッドセット単体での重量は、公称値どおりの約382g。ヘッドセットとしてみるとやや重めではあるが、バッテリー込みでゲーミング向けなのを考えると、妥当だと感じるし、実際に装着してみると、そこまでの重さは感じない。気になるバッテリーの持ちは体感で約17~21時間といったところ。寝るときに充電しておけば、1日中使えるというのもうれしいポイントだろう。

 見た目はごく一般的なヘッドフォンといった感じではあるが、ハウジングにはLEDイルミネーションに対応したCORSAIRのロゴがあり、ここのみがいわゆる"ゲーミング"ぽいデザインとなっている。

 ヘッドセットの左のハウジング側には、主にパソコンとの通信や充電を行なうためのUSB Type-C、着脱式マイクのMicroUSBといった2つの端子に加え、3.5mmステレオジャックが配置されていた。以上のように、接続関連は左ハウジングに集中している。

左のハウジング側にUSB Type-C、着脱式マイクのMicroUSB、3.5mmステレオジャックがある。マイクは着脱可能

右ハウジング側は、ワイヤレス・有線モードの切り替えスライドスイッチ、ボリュームコントローラー、Bluetooth多機能ボタンを備える

 逆に右ハウジング側は、ワイヤレス・有線モードの切り替えスライドスイッチ、ボリュームコントローラー、Bluetooth多機能ボタンという感じ。ヘッドフォンの機能周りの操作系統が、右ハウジングに配置されているといった理解でいいだろう。

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