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新しい主力機種「Kindle Paperwhite」発表、最上位Oasis譲りの機能を多数盛り込む

2021年09月21日 22時00分更新

文● ASCII

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容量4倍でワイヤレス充電対応のシグニチャーエディション

シグニチャーエディションとMade for Amazonのアンカー製スタンドの組み合わせ

 シグニチャーエディションは容量32GB。、Oasis同様の明るさ自動調整機能、Kindleシリーズ初のワイヤレス充電機能(7.5W)も搭載する。アンカー製の専用スタンド(3480円、12月1日発売)を使い、2時間で満充電が可能。市販のQi対応充電器も利用できる。価格は1万9980円。シグニチャーエディションはほかよりも遅い11月10日発売を予定している。

子供に読書習慣を、キッズモデルも用意

キッズモデルは本体自体は同じだが、カバーが子供の利用に適したものになっている。

楽しさや丈夫さに加え、サブスクリプションサービスの提供も特徴だ。

 キッズモデルは容量8GB。paperwhiteの特徴である目の負担の少なさに加え、1年間のAmazon Kids+サブスクリプション、本体の破損や傷を抑える専用カバーも用意し、子供の読書体験を習慣づけるのに最適とする。集英社みらい文庫の「鬼滅の刃」のノベライズ版を10月1日から提供開始する。

 辞書機能、単語帳、Word Wise(英語の難しい言葉の簡単な解説)、おすすめの本、バッジ機能なども読書習慣を育むために役立つ機能だ。安心見守り機能(ペアレント・ダッシュボード)で離れた場所から子供の読書状況を知ることができる。大人用プロフィールで追加購入した手持ち本の追加も可能。Amazon Kids環境と通常Kindle環境の切り替えが可能。レコメンドや読書履歴は個別で管理される。

 2年間の限定保証は破損時に送り返せば無償交換してくれるもの。キッズカバーはブラック、エメラルドフォレスト、ロボットドリームの3種類が用意されている。カバーは簡単に取り外せ、閉じれば自動でスリープモードに入る。価格は1万6980円。

最上位のOasisに匹敵、もしくは上回る部分もあるスペックとなった。

 KindleシリーズはOSアップデートを通じてUI変更がなされている。主なものとしては現在読んでいる本、ホーム、ライブラリへのアクセスが簡単になったほか、上からスワイプして呼び出すコントロールセンター機能などが用意されている。

UI変更の説明

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