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映像クリエイターのBOOYAH ENTERTAINMENT氏が監修

10万円台から、オープニングムービー制作やYouTube向け映像制作に最適なクリエイターPC販売ーSENSE∞

2021年07月01日 20時30分更新

文● ASCII

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 ユニットコムは7月1日、「SENSE∞」ブランドから、YouTube向け映像制作やオープニングムービー制作などに最適とうたう「オープニングムービー制作向けパソコン」(CGWORLDコラボパソコン)の販売を開始した。

 ゲーム大会やイベントのPV作成で知られる映像クリエイターのBOOYAH ENTERTAINMENT氏が監修し、製品化したモデル。派手なエフェクトやグリッチの効いたオープニングムービー制作に最適としている。BOOYAH ENTERTAINMENT氏によると、作業全般でストレスを感じないであろうスペックと、学生でも購入できる価格を両立するモデルを目指し、検証を通して最適解を導き出したという。

 販売モデルは、「SENSE-R059-114-UHX-CMG」「SENSE-R059-117K-RFX-CMG」など。

オープニングムービー制作向けパソコン

 SENSE-R059-114-UHX-CMGは、Core i5-11400、インテル UHD グラフィックス 730、32GBメモリー、500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)という構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源は500WのATX電源で、80PLUS BRONZE認証を得ている。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用。価格は10万7778円。

 SENSE-R059-117K-RFX-CMGは、Core i7-11700K、GeForce GTX 1650、32GBメモリー、500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)という構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源は500WのATX電源で、80PLUS BRONZE認証を得ている。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用。価格は17万478円。

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