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ECS、マウスより小型と謳うRyzen搭載超小型PCを「COMPUTEX TAIPEI Virtual」にて展示

2021年06月01日 23時50分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

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 ECSは、5月31日よりオンラインにて開催するバーチャル展示会「COMPUTEX TAIPEI Virtual」にて、AMDの組み込み型プロセッサーRyzen Embeddedを搭載した小型PC「LIVA Q3 Plus」を公開した。

LIVA Q3 Plus

 本製品はTDP15Wの「Ryzen Embedded V1605B」(4コア/8スレッド、2.0~3.6GHz)または「Ryzen Embedded R1505G」(2コア/4スレッド、2.4~3.3GHz)を備え、4GB(DDR4-2400)を搭載。ストレージはeMMC 64GBまたは128GBだが、MicroSDスロットを備え、1TBまでのMicroSDストレージでy容量を拡張できるとしている。

 サイズは74(W)×74(D)×52.1(H)mmと、マウスよりも小型な世界最小を謳う。それでいながら、TDPが同じ15W(AMDとインテルでは計測方法が異なるので、厳密には同じとは言えないが)のインテル第7世代「Core i5-7200U」と比較して、CPU性能で96%、GPU性能で110%と、GPU性能ではやや勝るとのこと。

 また、小型ながら冷却ファンは備える。インターフェースはHDMI 2.0出力、mini DisplayPort 1.4出力、USB 3.2 Gen2x2 Type-A、USB 2.0 Type-A、ギガビットLANと、小型ながら2画面同時出力にも対応。

公式サイトの仕様では、USB 3.2 Gen2x2が1ポートとなっているが、写真では2ポートあるように見える

 重量は359g。無線LANはWi-Fi 5、Bluetooth 4.1対応。OSはWindows 10 Pro(64ビット)。日本での発売などは不明だが、LIVAシリーズは販売実績もあるので、販売されることに期待したい。

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