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インドのスラム街をグーグルのデジタル住所が変えている

2021年05月06日 16時32分更新

文● Shoma Abhyankar

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スラム街などに住んでいる人々の多くは、自分の住所を持っていないため、銀行口座を開いたり、政府のサービスを受けたりすることができない。グーグルが開発した「プラス・コード」を使って、こうした人々に住所を持ってもらおうとするプロジェクトが始まっている。

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