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弁護士事件管理サービス『LegalWin』が電子化した記録への書込み機能、記録の行数表示機能を追加 有料プランの登録受付開始初月から12か月連続有料会員増加中!

合同会社LegalWin
2021年04月28日

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合同会社LegalWin
弁護士・法律事務所に特化した業務効率化サービスLegalWin(リーガルウィン)は、ITの力で業務効率を向上させる機能を随時追加していきます。

弁護士・法律事務所に特化した業務効率化ツールである「LegalWin」(リーガルウィン)を開発・運営する合同会社LegalWin(神奈川県川崎市、代表:橋本訓幸)は、リリース済みのPDF化した記録の全文検索機能等に加えて、手書きでの書込み機能に対応し、書面作成時に便利な記録の行数表示もできるようになりました。 LegalWinは、2020年5月の有料プランの登録受付開始以来12か月連続で有料会員が増加しており、引き続き弁護士・法律事務所の業務改善のための機能を追加していきます。


【URL】https://www.legalwin.jp



■LegalWinとは

1.現役弁護士が開発した、弁護士業務を効率化するためのクラウド型事件管理サービス
2.有料プランは月1480円(税別)からと、圧倒的な低価格を実現(無料プランもあり)
3.事件管理だけのサービスではなく、全文検索だけのサービスでもない、弁護士業務をトータルで効率化するサービス
4.実務に精通した弁護士が開発しているので、実務に真に必要な機能が搭載されています
5. 2020年5月の有料プランの登録受付開始以来、12か月連続で有料会員が増加中!
詳しくは公式HPまで(https://www.legalwin.jp


■電子化した記録の行数表示


LegalWinには、スキャンした記録をOCRして全文検索するなどの機能が従来からあります。
書面作成時に相手方書面を引用する際には、OCRしたテキストをコピー・アンド・ペーストして使えば、手間を省くことができます。
また引用時には引用箇所の特定をする必要があり、相手方書面の何行目にあるのかを把握する必要がありますが、上記画像にあるように、行数を示す目盛りを表示できるようになりました。
これにより、何行目かをいちいち数えることなく、ひと目で把握できるようになります。


■電子化した記録への書込み機能


LegalWinはクラウド型のサービスなので、タブレット端末でも利用することができます。
タブレット端末では、ペンなどを用いることができ、LegalWinの手書き機能と組み合わせれば、メモを気軽に書き込むことができます。
ペン色の変更や、マーカーのような書込みも可能で、書込みのグループ化やUndo、Redoにも対応しています。





LegalWinは、事件管理システムではありますが、よくある単に事件管理ができるだけのシステムではありません。
例えば、裁判記録を電子化し、数万ページにわたる記録があっても一瞬で検索できるようなシステムを、案件管理機能とシームレスに連携しながらも、他に類を見ない低価格で構築することもできます。

これらの機能により、LegalWinは、弁護士・法律事務所にとって、「なかった状態にはもう戻れない」存在になることを目指しています。
これまでに提供しているタイムチャージ機能や訴状作成支援機能などに限らず、一般民事の弁護士業務にはまだまだ効率化できるポイントは多く残されていると考えております。
これまで同様、引き続き地道に積極的な機能開発を継続していく予定ですので、ご期待いただけますと幸いです。

【会社概要】
会社名:合同会社LegalWin
代表者:橋本訓幸
公式HP:https://www.legalwin.jp


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
合同会社LegalWin、サポート担当
e-mail:support@legalwin.jp

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