このページの本文へ

経済予測専門のクラウドサービス『xenoBrain』、3か月先のPOSデータ、鉱工業生産指数の予測を提供開始

株式会社xenodata lab.
2021年03月31日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

株式会社xenodata lab.
~コンビニ、家電量販店などの今後の売れ筋商品を予測~

経済予測専門のクラウドサービス「xenoBrain(ゼノブレイン)」を提供する株式会社xenodata lab.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:関洋二郎、以下「当社」)は、本日、xenoBrain内で提供する経済指標の予測機能「xenoIndex(ゼノインデックス)」にて、経済産業省が毎月発表しているMETI POS小売販売額指数116指標、鉱工業生産指数業種別及び品目別455指標について6月の値までの予測結果を提供開始いたしました。


<METI POS小売販売額指数の予測>
▲緊急事態宣言解除後コンビニ売れ筋商品予測(METI POS小売販売額指数予測)
 METI POS小売販売額指数の予測では、コンビニエンスストア、スーパー、ホームセンターなどのチャネル別に、品目ごとのPOSデータを3か月先まで予測し、その予測結果をExcelデータで提供します。上記はコンビニエンスストアについて、今後3か月で上昇率が高い品目をグラフにしたものになります。チャネルごとの今後の売れ筋商品や、あまり売れなくなる商品などを先んじて捉えることができるようになります。

<鉱工業生産指数 品目別予測>
▲緊急事態宣言解除後 生産が増加すると予測される品目(鉱工業生産指数 品目別予測)
▲緊急事態宣言解除後 生産が減少すると予測される品目(鉱工業生産指数 品目別予測)
 鉱工業生産指数の品目別予測では、どの品目が足元で生産が増える見込みか、また減っていく見込みかを簡単に把握することができます。グラフは、信頼度(過去の予測結果の検証を基に独自に精度を評価した評価軸)がB以上の品目について、今後生産が増加しそうな品目、減少しそうな品目について表示したものになります。

<鉱工業生産指数 業種別予測>
▲緊急事態宣言解除後 主要8業種推移予測(鉱工業生産指数 業種別予測)
 鉱工業生産指数の業種別予測では、業種ごとに今後の生産量のトレンドを把握することが可能になります。例えば、上記グラフから、業種によりコロナ前の水準に戻りつつある業種、戻らない業種などを確認することができます。2020年1月と2021年6月の予測値を比較した場合にコロナ前の水準と同程度の数値まで戻る業種は電気機械工業や情報通信機械工業、戻らない業種は無機・有機化学工業や鉄鋼業という予測結果となっています。

■ 高い予測精度を実現する『xenoIndex(ゼノインデックス)』概要
xenoIndexは独自のAIが自然言語処理により過去10年、数千万本の経済ニュースを解析し、ニュースと経済指標の動きを特許申請中の独自モデルにより学習させることで、直近のニュースから経済指標の発表前の数値を予測する機能です。2021年3月に大幅に機能を拡張し、GDPなどのマクロ統計や、半導体製造装置販売額などの業界統計といった経済指標を対象に3か月先の数値を予測、平均誤差率6.31%と高い予測精度を実現してきました。

・提供方法:経済予測専門のクラウドサービス「xenoBrain」内の機能として提供
・サービス詳細: https://bit.ly/3ucgKq6
・予測イメージ図


■提供する予測対象指標 ※太字は新規追加
<マクロ統計>
・GDP 実質季節調整系列
・日銀短観
・完全失業率(季節調整値)
<自動車>
・日本自動車販売台数
・中国自動車販売台数
・米国自動車販売台数
<機械工業>
・半導体製造装置 販売額
・工作機械統計 受注額
・機械受注統計 受注額:民需(船舶・電力除く)
・鉱工業生産指数(電子部品・電子デバイス)
<紙・パルプ>
・生産動態統計「出荷高(紙・板紙)」
<建設・不動産>
・建築着工統計調査報告 新設住宅着工戸数
・建設工事統計調査 民間受注高
・オフィスデータ(東京ビジネス地区)(空室率)
・TDB景気動向調査(建設)
・TDB景気動向調査(不動産)
<金属・エネルギー>
・鉱工業生産指数(品目別)より、鉄鋼、集積回路など計338品目
・鉱工業生産指数(業種別)より、自動車工業、汎用機械工業など計128業種

・エチレン 稼働プラントの実質稼働率試算
<小売>
・チェーンストア販売統計(部門別販売額 総販売額)
・METI POS小売販売額指標[ミクロ]より、食品、清涼飲料水など計116品目

■経済予測専門のクラウドサービス「xenoBrain」について
 経済ニュースや企業開示資料、統計を独自のAIで解析する事で、様々な経済情報を予測するAIクラウドサービスです。経済事象と経済事象のつながりを解析し、企業業績・素材価格や業界需要などの経済トピック・統計を予測することで事業会社の経営意思決定や金融機関の業務効率化をサポートします。米国ダウ・ジョーンズ社や時事通信社といった大手メディア、帝国データバンクとの提携により信頼性の高い情報を収集・解析しています。
・提供開始(正式版):2019年6月
・URL: https://service.xenobrain.jp/

■ゼノデータ・ラボの会社概要
会社名:株式会社xenodata lab.
所在地:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-6 VORT渋谷松濤レジデンス 1001
設立年月日:2016 年 2 月 12 日
代表者:代表取締役 関 洋二郎
https://www.xenodata-lab.com/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社xenodata lab.
広報担当 北口 万里子
Email:pr@xenodata-lab.com

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン