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株式会社QEDがノーコードツールbubbleを用いた、令和版システム開発サービス『QED Development』をリリース

株式会社QED
2021年02月26日

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株式会社QED
ノーコードに特化した開発を行う株式会社QEDが、ノーコードツールbubbleを用いた令和版システム開発サービス『QED Development』をリリースした。


株式会社QED(東京都江東区、代表取締役:室伏正裕 以下、当社)が、ノーコードツールbubbleを用いた令和版システム開発サービス『QED Development』をリリースした。
問い合わせフォーム:https://www.qed-inc.co.jp/contact




■QED Developmentについて
QED Developmentは、複数のノーコードツール認定パートナーである株式会社QEDが、ノーコードツールbubbleを用いて行うシステム開発サービスだ。


QED Developmentでは、システム開発におけるデータベース設計、フロントサイド設計を、従来のシステム制作では必須となるコーディングを用いずに行うため、「制作期間」は最大30%、「制作コスト」に至っては最大80%、従来の開発と比較して削減することができるとのことだ。具体的には、従来の500万円前後(制作期間:3ヶ月程度)の制作を、QED Developmentではノーコードを用いることで約100万円(制作期間:2ヶ月程度)で行うとのこと。
※「制作コスト」は、開発にかかる費用を指し、要求定義や詳細設計などの項目は含まれていない。

■QED Developmentの特徴

QED Developmentの特徴は、「低い制作コスト」「短い制作期間」のみではない。

「課題に沿った的確な提案」もその大きな特徴の一つであるとのことだ。QED Developmentでは、多くのシステム開発実績を持つ厳選されたメンバーがノーコードを用いた開発手法を編み出し、より顧客の要望に沿った提案ができる開発体制を整えているとのこと。

■お問い合わせ
QED Developmentへの問い合わせは下記URLより可能だ。
https://www.qed-inc.co.jp/contact

▼株式会社QED 会社概要


会社名:株式会社QED
代表者:室伏 正裕
事業内容: EC制作事業・ノーコード事業・ノーコードを用いた開発事業
URL:https://qed-inc.co.jp/

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