40人が参加可能な巨大な新アリーナマップの追加など、マルチプレイがより熱く!

『CoD:Black Ops Cold War』で新たな武器やモードを追加!さらに2月のアップデート情報も!!

2021年01月19日 16時27分更新

文● ASCII

 アクティビジョンは1月19日、『Call of Duty:Black Ops Cold War』のメジャーアップデートを実施したと発表。武器が追加され、DROPKICKとCRANKEDを含むマルチプレイヤーおよびゾンビの新たなゲームモードが遊べるようになった。

 加えて、40人が参加可能な巨大な新アリーナマップと、さらなるマルチプレイヤーモードも登場する。

 しかも2021年2月4日(太平洋時間)には、ゾンビでダークエーテルの物語の悲惨な次章が展開し、マルチプレイヤーではファンに人気のBlack Ops IIの対戦マップが戻ってくるという。また、この時季の祝日を記念して2021年2月初旬には新バンドルも登場する。

 ゾンビモードの無料アクセスウィークなども開催中なので、本作を未プレイの人も、見逃せない内容となっている。

 詳細については、コチラをチェックしてほしい。

 

【ゲーム情報】

タイトル:コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー
ジャンル:ファーストパーソンシューティング
販売:アクティビジョン/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
※Xbox One/Xbox Series X/Xbox Series S/PC版はアクティビジョンが販売
※PlayStation 4/PlayStation 5版はSIEが販売

開発:Treyarch、Raven Software
プラットフォーム:PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X/Xbox Series S/PC(Battle.net)
発売日:発売中(2020年11月13日)
価格:
 スタンダード版:9680円(PS5)
 スタンダード版:8690円(PS4/Xbox One/PC)※PC版のみダウンロード専売
 クロスジェンバンドル版:9680円
 (PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X/Xbox Series S)※ダウンロード専売
 アルティメット版:1万1880円
 (PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X/Xbox Series S/PC)※ダウンロード専売
CERO:Z(18歳以上対象)

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